グランドオープン3日目 設定6 「エウレカセブン TYPE-ART 実戦」 +3500枚 | SST215@一胴万枚堂

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気分新たに頑張る! (かもしれない)

ちゃんと選挙行ったか?

 

 

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前日に引き続いて、グランドオープン(3日目最終日) を迎えたホールへ遠征。

 

「前日より少ないとは、、。」

 

同じように遠征してきた子から、「近隣他店がツヨツヨなんですよ。」 そういうことなのでこちらは客を取られたのではないかと言った。

 

この日、某エース店。

 

この並び(100人程度? ) なら前日に1500枚やられたエウレカを取れそう。

抽選参加券も出かける前に確認。抜かりはない(前日は忘れる大失態)

 

 

入店してみると、2台設置のエウレカセブンはどちらも空き台。

狙い台は左。右は前日の朝から店長カスタム濃厚な初ビッグで金トロフィーが出た台。

 

「4濃厚台の据え置きを狙うか? 」

 

普段なら据え置きから攻めるがセオリー。しかし、「並びも少なかったし、昨日の凹み台にはそれを打っていた客が座る可能性がものすごく高い(はず) 」 グランドオープンという特別な日でもあるので、ここは負けた客にホールは良い印象を与えておきたいだろうと予想。

しかし、金トロフィーの台はここで取らなければ他の客が絶対に座る。「6の不発だったかもしれんし、、。」 どうする? 俺。

 

「えーい、ままよ! 」

 

 

選んだのは左の凹み台。

右の台はやはり一般入場の客がすぐに座った。「パスも入力しない客、、。当たらなければヤメるだろうから、その時にでも移動するか。」 そして、海千山千のホール関係者が還元なんてするだろうかと、いまさらの不安に駆られながらレバーオン。

 

自分の選択が間違っていないことを祈りつつ回す。

 

 

朝イチ、貸出2PUSH からチェリー即発展。

 

「おっ? 」

 

これが白ビッグ。

幸先が良いなと思っていたら、まさかの終了画面で虹トロフィー!?

 

 

「うっそ!? 」

 

前日に続いて店長カスタム炸裂!?

 

「こんな簡単に6でいいの? (;^_^A 」

 

高設定が打ちたいから遠征をしてまでグランドオープンに参加したわけなのだが、こうも簡単に6確されると面くらう。

あるのかないのか? そんなふうに思いながら打ち続けた先で高設定確定演出を見たかった乙女心がわかってもらえるだろうか? (中身オジサン)

 

「まあいい。」

 

開始30分と経たずに確定した設定6 。

HI-EVO レントンに虹トロフィーというスペシャルセットを放置し、とりあえずは喫煙所で一服( ´ー`)y-~~

コーヒーを片手に煙を燻らせ考えるのは、「でも106パー(完全攻略108% ) なんだよなあ、、。」 まさか負けたりしないだろうかという不安。

 

「だ、大丈夫だろ。」

 

 

推測は設定6とする。

 

虹トロフィーが出た! 以上。

 

時短営業(9時間) 通常時5000G オーバー。ボーナス中も含めると、マイスロで5884G という、自分にとってはよく回したと思う。

 

そして出玉は、、、3500枚オーバー、124%の機械割を叩き出して大勝利! (コロンビアAA 略)

 

「俺がミスター6ということでいいかな? 」

 

実戦は序盤こそ箱をなかなか使わせてもらえず、おかわりさせられるのではと怯えていたものの、レギュラー1問正解から飛び出てきたCM からボーナスも絡んでロング継続。安全圏へ脱出。

その後、500枚程度を飲まれることが何度かあったものの、1000枚級の波を3度掴むことができてそのままフィニッシュ。

 

マイスロを見返すと、兎にも角にもビッグビッグ。それはもう荒ぶりまくり。引きもよかった。

500G 区切りの共通ベルは、「6だとこんなに高止まりすんのかよ? 」 そんな目から鱗の結果に。

意外だったのは、設定否定系の1枚絵。もしかしたら示唆系よりも重要?

 

「良い経験させてもらったわ。」

 

これを糧にまた高設定を掴みたい(掴めるといいなあ)

 

 

地元へ戻る前に、同じように遠征してきた子達と合流。高級レストランで遅い夕食。

情報交換できる仲間がいることに感謝。

彼等と出会わなければ、今日このホールへは来なかっただろう。

 

そして、また来月と言ってそれぞれの帰途についた。