子供達が私のアドバイスに沿ってやってくれないとプリプリしていた私にタティが一言![]()
『ママ、あのさ、やってあげていのはわかるけどなるべく自分でやらせないとダメだよ
転ばないとわからないんだよ
』
確かに・・・私は何せお節介で、世話好き![]()
それが吉と出るか凶とでるかはさておき、それが私の性格です![]()
誰に対してもそうなのですが、我が子に対しても同じです![]()
転ぶのが見えている時に、それを見ぬふりをするのは私にとってかなり大変なこと![]()
でも確かに自分一人でやった時に、わかることってあるんですよね・・・
そして自分が一人暮らしをしてから学んだ目から鱗だった出来事を思い出しました![]()
初めて一人暮らしをしたのは18歳で大学入学と同時に上京した時でした![]()
鱗1:
一人暮らしを初めて数か月後、遊びに来た友達と一緒にご飯を作ることになった時、友達が言いました![]()
『え、ひでち、ご飯炊くけどここ洗わないの
』
そして炊飯器の中蓋をパコリと取ったのです![]()
『何
それ取れるの
』
中蓋があることを初めて知った私![]()
目が点・・・
鱗2:
一人暮らしをして初めてのアルバイトはコンビニのレジ![]()
お客さんがお弁当を持ってくる度に声を掛けます![]()
『温めますか
』
『お願いします
』
その言葉に天丼、かつ丼、スパゲティー達はクルクルと優雅にまわりながら温められていきます![]()
『あーいい匂い
』
そして、私はアルバイトが終わると賞味期限が切れてたお弁当をお土産にもらって自宅へ急ぎます![]()
そしてあのコンビニのホッカホカのお弁当を夢見ながら、いただいたお弁当を温めます![]()
が、数分後ルンルン気分でお弁当を確認しに行くとそこに見えたのは、何と無残なお弁当の姿![]()
目疑いました![]()
お弁当箱の一部が溶け、やる気をなくした海老が半分身体を外にでてしまっている悲しい姿ではありませんか![]()
目が点・・・
『何故![]()
![]()
』
そして知った電子レンジとトースターの違い![]()
鱗3:
サークルの打ち上げが終わり、家路についたのはある真夜中![]()
帰宅し顔を洗い、鍵がかかっているのを確認し、その日は布団を敷いて転がるように寝ました![]()
そして、それから1,2時間後でしょうか
第六感が働き何かでふと目が覚めたのです![]()
『ん
』
寝ぼけ眼に見えたのは、いつもついているコンポの時計が消えている、足元の小さな電気が消えているのに気が付きました![]()
『ん
ん
』
おかしいと思って布団から半分起き上がってみると、するとそこになななななんとそこには知らない人が正座をしてこっちをみてるではありませんか![]()
夢なのか冗談のかわからず、私は彼に言いました![]()
『え、そこで何やってんですか
』
するとその人こちらに向かってきたのです![]()
『キャー―――――
』
するとその人は私の声に驚いて、トントントンと音を立てて私の部屋の前の2階の階段を下りて行ったのです![]()
何がどうなっているのかわからないまま、私はとにかくその人を捕まえなくてはと思い、猛ダッシュで彼の後ろを追いかけました![]()
しかし、道を曲がったところで見失ってしまい、ふと我に返った私はブルブル震えながらアパートに走って戻ったのです![]()
そして近所の方が悲鳴を聞いて警察を呼んでくれたのですが、警察に言われたこと![]()
『お嬢さん、家の鍵は掛けておきましょうね
』
とのこと・・・
玄関の戸を閉めた時に鍵をくるっと回していたのですが、きっとドアが少し空いたまま鍵を回してあったので一見しまっているように見えたのでしょうね![]()
ちゃんとドアノブを引っ張って鍵を確認することの大切さ![]()
こんなずっこけ話は氷山の一角ですが、その中で今思えば色んなことを学びました![]()
ずっこけ人生は実は大事なんですよね![]()
時に我が子にも知らぬふりをして、本人が自分で気が付くのを待つスタンスでいなければと思う今宵です![]()
あ、日付がかわってしまいました![]()
明日から始まる新しい一週間も楽しい日々となりますように
お休みなさいませ![]()
