今日のランチ会ご飯話が一気に盛り上がりますご飯

友達が目を丸くして話し始めましたmaccha*

『それでね、公に公表さている情報っていうのは操作されてるって知ってますかs

『んんsどういうことですかねs

目が点になる私maccha*

『実は知らない情報がたくさん世の中に隠されているってこと・・例えば・・・放射能の真実!!何故あの放射能が漏れたのかs

友達が熱く語ります!

耳をダンボにして友達皆で集中する先は彼女の口元口

『ワォ星

『で、で、それでどうなってるんですかねs

『えええ、それ本当ですかs

『何故s

皆さん興味深々maccha*

勿論、私の耳も巨大化しています耳

何を隠そう、私、真実なのか真実じゃないのか、つかめそうでつかめきれないその狭間の話が好きなんですハート

UFOss

そうきたらまさに私のテリトリー!

昔、昔のその昔から小学生の頃から欠かさず見ていたのは『矢追純一のUFOスペシャル宇宙人!大学生になり一人暮らしを始めてからも私は、UFOの番組があると実家でビデオをとってもらう程でしたテレビ

『見たことはないし、証拠もないけどいるんじゃないかな、UFO宇宙人

その想いはひょんなことから更に真実味がある方へと傾いていきましたあはは・・・

とある晴れた日のお昼、コーヒーを片手友達と話をしていた時のこと宇宙人

『Hey Hidechi, do you know about the hidden truths in National Parkss

『Nope!Whats

そして彼女が語り始めた話に思わずブルッ、ブルッガクブル

『借りてきた本にね・・・』

そういって話し出したのはNational Parkで忽然と人がいなくなってしまうという話!!さっきまでそこにいたはずなのに、一瞬の何かのきっかけで見失ってしまうのだとかあはは・・・なんと、隠された真実は・・・嘘か真か、宇宙人が連れ去っていくのだとかガクブル状況に応じて人を連れ去っていくことが秘密裏にアメリカ政府と宇宙人の間で合意されているのだとかガクブルNatioanal Parkはその入口になっているとのこと汗突然違う次元に連れて行かれて見えなくなってしまったりとのことあはは・・・

ひぇ~あはは・・・何じゃ、それはs怖、怖すぎっガクブル

そしてふと思い出したのは自分に起きた出来事でした山山

2年前の夏、両親が訪ねて来てくれた時私達は皆でNational Parkへ行きました山自然豊かな緑の香りがどこまでも続くその心地よい感覚山そして、トレイルを歩くことにしたのですくつ

『じゃ、出発行く

途中1人、トレイル準備万端のおばさんとすれ違いニッコリ笑って挨拶を交わします!!

『Hi have a good day!

その後、20分程歩き始めたところで、ゆうちゃんがトイレに行きたいというので私とゆうちゃんはもう一度駐車場に戻ってトイレに行くことにしました車

『ここのトレイルそんなに長くないし、この沼の周りをくるっと回るトレイルだから先に行ってていいよ湖

『了解、じゃ後でね!

そして別れた両親を含めたタティチームの4人組と私とゆうちゃんチームの2人組行く

私とゆうちゃんはささっとトイレを済ませ、さっきのトレイルに戻りタティチームと別れた場所にあったベンチに腰掛けて待つことにしましたベンチ

私はベンチに寝転がり、ゆうちゃんは小川で木の棒を突きながら静かに遊んでいます!

誰も通らない静かな森の中き私は寝ながらうとうとし始めましたベンチ

暫くして、ふと我に返って電波の届かない携帯をみるとタティ達と別れてから1時間半が過ぎていることに気が付きました汗

『うそ!

目を丸くして目の前の小川で遊ぶゆうちゃんに声を掛けますきゃっ

『ゆうちゃん、タティ達通らなかったs

『タティ達もこなかったし、他にも誰もこなかったよ・・・』

『へs

『どこいっちゃったんだろうsこの丸い沼の周りを歩くだけだし私達いなかったらここまた探しに来てくれるよねs

そして動かずに待つこと暫し・・

気が付けば3時間が経っていましたあはは・・・辺りは段々暗くなってきていますあはは・・・

『いや~ん、どうしよう汗汗

そこへ通ったのは数時間前に通った1人で歩いていたおばさんの姿行く

藁をもすがる想いでおばさんに私達と一緒に歩いていたタティ達を見かけなかったかと聞いたところ彼女が言いました!随分前に沼の周りを歩いて駐車場の方に行くのを見たと・・・

『ええええええええええええガクブル

そして私はゆうちゃんの手を引いて走って駐車場に戻りました車

『いた!!

涙がでそうでしたきゃっ駐車場に着くと両親とKKがこっちをみてこう言ったのです車

『いや~、見つかって良かった!!暗くなってきたから、タティが顔色を変えて、ひでちとゆうちゃんを探しに回ってる!!それも沼の周りを探しに行ったのこれで4回目だよ!!どこにいたのs

っと!!

『へsう・・・・そ・・・・』

私達全く動かず沼のベンチで座って3時間待ってたけど誰も通らなかったんです汗そしてそれも一本道・・・いや~ん!!どういうことs

もしかして私達とタティはとある時間異次元にいたということs連れて行かれそうだったということs

きゃ~!!

改めて友達の話を聞いてぞぞぞっとする私汗

色んな場面で見える真実と隠された何か汗真実はどこにsブログを書きながら夜中だというのに目が冴えてきた私あはは・・・ハーブティーを飲んで心落ち着かせて寝ることにしますあはは・・・素敵な週末を夜景