私は産まれてから27歳くらいまで、何か身体に不調が出れば病院へ必ず行っていました。子供の頃は親に全て委ねるしか無いので、どのような薬を飲んできたかはわからないけど、私は4.5歳の頃に小児喘息、アレルギー性鼻炎だったので、抗生物質やアレルギー薬をたくさん飲んできたと思われます。

幼稚園の頃、中耳炎にもよくなりました。耳鼻科で、膿が溜まった鼓膜を針で破られて、本当に怖かった思い出しかありません。

親も病院通いばかりで大変だったでしょう。。


その後も当たり前のように、喉が痛くなれば、うがい薬、風邪薬、病院に行く余裕がなければ市販の薬を飲んで、胃がおかしければ胃薬、下痢すれば◯露丸。という風に、薬ばかり飲んでいた感じです。


そんな私が27歳の時、友人が亡くなるなど精神的に色々あり、うつ状態に。眠れなくなり食欲もなくなり当然心療内科へ行くわけです。抗不安薬、睡眠薬を処方され、数年飲む事となります。

ドグマチールという薬の副作用で生理も止まりました。結婚前で、結婚式も控えていて、こんな身体で大丈夫なのかと不安で仕方なかったです。

でも、その頃は薬しか、頼るものがなく、他の方法を知りませんでした。

結婚してしばらくしても、状況は変わらず。。生理も止まったままで、毎日の家事をこなすだけで精一杯。

子供も持てないかもしれない。ずっと薬をやめられないかもしれない。。


そんな時、母の兄が実践していた甲田療法に出会います。

薬に頼るばかりの治療に疑問を抱いていた頃で、やってみようと診察を受けたのです。

やる事はだいたい皆さん同じです。

六大法則の運動を毎日実践。

朝は青汁、基本的に私は玄米クリームに豆腐と白魚。スイマグで宿便対策、柿の葉茶を常飲して、お菓子や外食はほとんど無しで頑張りました。

食欲がないので、玄米クリームはたくさん食べられず、最初の頃は泣きながら食べたりしていました。

そんな私に付き合ってくれていた夫。

何も言わず、応援してくれていました。

今思えばありがたかった。。笑


そんな生活を半年ほど続けた頃、なんとなくドグマチールを飲まずに生活出来るようになり、すぐに生理が復活しました。やはり副作用だったんだなと思いました。

睡眠薬はなかなかやめられず、小さくカットして、眠れない時に服用したりして、、。そんな感じで長女を授かり、家事育児と体力無いながらも生活してきました。甲田療法は、たまに運動をする程度になり、食事などは調味料は本物を選んだり無農薬野菜などを出来るだけ取り入れながらという感じです。

今は子どもにも、なるべく薬を使わず生活するよう気をつけています。

次女は産まれた時からアトピーだった為、随分長い間抗ヒスタミン薬を飲んできました。最初の頃はステロイド治療をガッツリしていました。今は治療としては、ステロイド使わずの治療院ですが、お薬はしっかりでます。状態が良くなれば薬も減りますが、一旦良くなってもぶり返しが良くあったので、その都度抗生物質、ヒスタミン薬を飲む事にだんだんと疑問が湧いて来ました。

特にとびひになると、抗生物質はとても良く効いて、すぐに綺麗になる感じはありましたが、何回か服用するうちに、効き目が悪くなり、あまり皮膚も良くならない感じがありました。

そんなこんなで、あるきっかけから、抗ヒスタミン薬をやめる事になります。

数日経っても、たいして痒みが増す感じもなく、皮膚も悪化せず、たいした差がありませんでした。もうだいぶ良くなっていたからかも知れませんが、毎日毎日服用するストレスも無くなり、患部に保護として竹布を夜巻いて寝るくらいの治療で、今はほぼ綺麗になってきました。

通院のストレスもありましたし、薬を身体に常に入れている状況も、なんだか違和感もあったので、やめられて良かったと思います。

薬をやめて、今年の夏、次女は初めて蚊にたくさん刺されていました。

昨年までは、何故か次女だけ、避けるように蚊に刺されず。。

血液中に薬の成分が常にあったりしたのが、蚊から避けられる要因だったのかもしれませんが。。。


緊急時など必要な時に薬はやっぱり飲まなければいけないとは思います。

でも、常用する、と、なった時に、やはり一度よく考えてやめる決断も必要ではないかと思います。

写真はいつかの米粉のマドレーヌ。

小麦アレルギーも少しあるのでおやつは時々手作りです。