そのお店でお兄さんが進めてくれたのはdebuyerってフランスのフライパン。
100€も越す高いのを初めに進めといてなんだ?!って感じの驚きの30€内・・
お兄さんもお家で愛用してるんだって。
コーティングはなし!なぜなら完全鉄のフライパンだから!!
えぇぇぇ、鉄????てちょっと不安な顔を作ったら、お兄さん自信満々に
キッチンが見えるレストランを覗いて見なさい!プロはこれを使うんだよ
って。う・・うん、プロならね

それでcocoの鉄のイメージを言う。焦げ付く、上手く料理が出来ない等々。
お兄さん首をフリフリ。そんなわけはない。オムレツだってすっごく
きれいに焼けるし手首を動かすだけでステキな形に仕上がります!って。
しかも中でナイフを立ててお肉も切れちゃう強さっ!と力説は続きます。
帰国後色々調べるもののやっぱり気になる鉄フライパン。オススメされた
ヤツやら有元葉子さんモデルのとやらや、南部鉄まで色々調べまくる。
結局力説されたあのフライパンが気になるものの持ち手も鉄なので火傷
しそう。。。HPを見ると熱くなり難いものを発見したので色々考えて
これを買いました。
Stainless cold handle 24cm
コールドでもないけれど火傷せず持つことは出来ます。
形がシンプルでとっても美しい

ピカピカですが初めの油ならしなどしてると良い感じに色がついて
きます。お兄さんによるとこれは使えば使うほど真っ黒になってくる
との事。でもそうしたらもう焦げ付く事も無く本当に使いやすい自分
だけの道具に変身するんだって。
ふむふむ。。ではうちも使い込むべく頑張りましょう。
トップバッターは当然これ、ステーキ

お肉はとってもジューシーに仕上がり焦げ目が香ばしくて旨い!
翌日はこちら、時間もあったので包んでみました餃子です。
こちらもパリっと仕上がって美味しい!!!
忘れてた、こんな風に美味しく焦げるんだって事。
テフロンは確かにきれいに焼けるけれど焦げは炭となって苦い事が
多いもんねぇ。これは炭じゃなくておこげって感じ。
誰かのブログで目玉焼きの周りが美味しかったって書いてあった。
そう言えば昔の目玉焼きは周りが茶色くぱりぱりしてましたよね?
これが鉄の魅力ですかねぇ~

実は鉄にするに至って物凄く悩んだのが使い道です。
うちはフランスではないのでソテーばっかりするわけじゃない。野菜を
どわっと炒めたりもするのでこんな浅い重いフライパンじゃ振り回せ
ない・・・と。で、とある記事を読んでたときに“そうか”って思った
のが、フライパンの用途そのものが違っているのだよ・・って。
重い鉄のフライパンは焼きに力を入れるもの。ガンガン振るうのは
また別鍋で。手ごろなのをそろえ、中華鍋とフライパンとそろえれば
いいって。なるほどね。。。
というわけで炒め用の鍋もすでに物色済み。こちらはまた購入後
ご報告致します。
二つも・・って思うかもしれないけれど値段的には二つ足してもまだ
思案してたものより安い庶民的なお買い物。それもコーティング
ではないので使い捨てではなく半永久的に使えるって事でもう毎年
買い換えることも無いんだぁって思うと痛くもないね

残る疑問は1つ。本当に鉄分も摂取できてるのかな??




