テーブルクロスのしみは家族の歴史 | テーブルスタイル茶道でなりたい自分になる

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あなたの綺麗を磨く
グレースフル・テーブル
松村 果(このみ)です
 
プロフィール自己紹介記事
 
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ご訪問ありがとうございます😊
 
 
今日は朝から土砂降りで
しかも朝からお仕事だったのですが・・・
 
 
 
テーブルクロスを洗いました💦
 
 
 
洗濯機でガラガラと
(今どきの洗濯機はそんな音しないけど)
 
洗っちゃいます❗️
 
だって大きなシミを
付けられてしまったんだもん😭
 
 
 
 
ちょうど今日の講座で
クロスのシミについて
生徒さんから質問を頂いたのですが、
 
 
やっぱり家族はこぼします💦
 
子どもでもオトナでも❗️
 
 
正直、私もこぼした事あります😱
 
 
 
なので、
家では実のところお高いクロスは
滅多に使いません。
 
 
 
家で使っているクロスは
洗える綿素材で
価格もお手頃なもの。
 
しかも、取れなかったシミのおまけ付き💦
 
 
 
本当はクリーニングにお願いすれば
良いのですが、
 
日々のことは
そんなに手が掛けられないですよね。
 
 
 
私はクロスは汚れる物と割り切っています。
 
汚れたらジャブジャブ洗って
 
 
多少のシミは
見なかった事に・・・
 
 
 
は、ならないかもしれないけど
 
家族の歴史とでも捉えて
 
ドーンと構えます🤗
 
 
イエイエ
本当は、シミ付けられると
ド〜〜ンとテンション下がります😩
 
でもね、
 
こぼされて目くじら立てて怒るのは
なんだかちょっと違う気がします。
 
 
もちろん、食事中のお行儀は
注意しますが、
 
気を付けていても
やっちゃう時ってありますよね。
 
怒ってばかりでは
楽しい食事も台無しです。
 
 
なので、
それは仕方がない事と割り切ります。
 
 
 
 
あ‼️
 
ちなみに
日常使いのクロスを選ぶ時は
 
シミが目立ちにくい柄を選びます。
 
 
 
 
それから写真のように
 
テーブルマット(ランチョンマット)を
プラスして、
 
ガードする事もありますヨ❗️
 
 
 
 
どうぞ
 
ご参考までに🤗🤗🤗
 
 
 
 
 
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