一つ前の記事で、出発❣️と書いたのですが
実は青森ー羽田のフライトが1時間以上遅れていて
ドキドキしながら書いていました😆



この記事の中で

「当たり前に思える事自体が奇跡」と書きましたが



まさにそれを体感😂



三沢空港に着いて、「使う折り返しの機材がまだ羽田を出ていない」と聞いた時に、青ざめた!笑




当然のように「飛ぶだろう」と思い、今回フライト情報、完全にノーチェックだったんです🤣🤣





いつも結構チェックしてるのに

今回、忘れてた😆

疑いもしなかった。




なぜなら、


夏だから。



だと思う😂


油断してた😆




雪、降ってないし


雨、降ってないし


風、吹いてないし


ニュースを賑わせていた台風、過ぎ去ったし






これまでParis読書会の時


遅延した事が一度も無かったから🤣






まさか、羽田の滑走路渋滞で遅延だなんて😆笑




当然のように予定通りParisに着き、開催できていたこれまでの回は、ものすごく奇跡の連続だったのだと、改めて認識した。感謝が湧いた。




羽田上空の夜景♡

綺麗!けど早く降りて!早く着陸を!

と頭の中うるさい笑




一見トラブルに見えるような事って、


実は大きな繁栄の流れの通過点だったりする。





私はこれまでの人生で、何度もトラブル(不幸?)に思えるようなことに出会っているけれど、その事件があってよかった、その事件を知ってる私でよかった、と後々絶対思えるんだ。



そのおかげで、喜びを益々知れるから。






青森の三沢空港に到着して、

30分で準備してまた羽田に戻る働きものの機体✈️



できるだけ乗り継ぎがスムーズになるよう手配したり、何度もアナウンスしてくれる空港のスタッフの皆さん✈️



こまめに連絡取って安心させてくれるKADOKAWAエリートスタッフ❣️

(万が一、乗れなくてもきっとどうにか繋いでくれるだろうというエリートの安心感😆)



そして、私と同じように、今、このトラブルを共有している、名も知らない同志たち。それぞれの人生に思いを馳せたり。



それは、今こういう状況だから見える事だったりする。






絶対、いつでも糧にできる。

どんな事があっても。


そう思える自分で在れることが嬉しいんだ。



自分に対してそう思えるようになっていく事が

自分と育むって事だよね🥰



「何があっても大丈夫」って思える事。


それは表面的な事じゃなくて

その中から必ず何かを見つけ出せるっていう自分への信頼。人生への信頼。世界への信頼。




って、国内線の1時間半程度の遅延くらいで

何言ってんの、って思うかもしれないけれど😆



それくらい私は繊細でビビりなんです😆




でも繊細って、実は「感じることに強い」ってことなのだと思うの。「耐えられる力」とかそういうことじゃなく、「ただ受け入れる力」😆







ちなみに⑦回目のParis読書会で、

初めて担当編集者の清水さんも同じ飛行機✈️

嬉しい☺️

(旅好きの清水さんは、いつもいろんな地を周ってParisに辿り着きます😆)



清水さんと土屋さん♡無事に乗り継げた!




参加してくれるみんなも楽しそう🥰







無事に搭乗してシャンパン頂いて、

今度こそ、次はParisから❣️笑