メリークリスマス♡
家には今、とっても素敵な百合と薔薇が飾ってあります。
 
 

 
 
 
淡路リトリートで、みなさんから【結婚祝い】で頂いたお花
 
 
淡路島、めっちゃ楽しかったよ〜😍💖
 
 
 
 
 
 
今回の淡路島リトリート、本当に最高でした・・・!
 
 
地に足をつけて生きていくことは、神業だ♡
 
という事を、たーくさん感じました❣️
 
 
 
地球は「地」の球体♡
 
 
「地に足をつける」って、
 
現実を見て生きましょう、とか
夢ばかり見てフワフワしないようにしましょう、とか
 
そんな事じゃない。
 
 
超、神業♡
 
 
 
聖書の創世記や古事記に書かれているまま!!🤣
 
 
世界は本当にシンプルなんだよ!!
 
 
またそれを確信♡
 
 
 
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イザナギとイザナミが子作りをした、最初の「地(ベッド)」があそこの岩♡笑
 
 
 
 
 
クリスマスに、
 
真っ白な百合と
真っ赤な薔薇が
 
家に飾ってあるこのタイミングが嬉しくて
 
香りも、色も、手触りも…
 
肉体という「地」に、
魂の「足」をつけて、五感で味わっています♡
 
 
抱えて持ち帰ってくるときの重さや大きさ、質量も
存分に味わった♡
 
 
 
 
 
 

 
ご一緒してくれた皆さん、ありがとう♡
 
 
 
「営む」という目に見えない「プロセス」がずっと続いている宇宙。
 
無限に終わりなく「営まれ続けている」という事実が
神の本質であり、愛の本質です。
 
 
私たちも地の玉である「地球」で「肉体という地面」をゲットし、魂の足を降ろして、今こうしてここにいるんだね!
 
 
 
 
 
国生みの地で、目に見えない
 
「大自然の営み」
「宇宙の営み」
「魂の営み」
 
強くハッキリと感じました。
 
 
 
私たちの奥深くにある聖域「源」では、全てが一体。
私とあなた、という分離もない世界で、言葉も要らない。
 
 
 
 
淡路の日の出♡
 
 
 
 
 
それなのに、わざわざ
 
「はじめに言葉ありき」
 
の地球に降りてきたのは、何のため?
 
 
 
 
 
地球という、巨大な磁石の地の玉。
 
プラスマイナスの極があり、全ての性質が二極。
 
 
なんでいちいち言葉にしなきゃいけない?
どうしていちいち肉体を介さなきゃいけない?
 
 
 
それは、「地に足をつける」という神業を、表現するため。
 
肉や物質を介して愛を循環させるという神業を、とりおこなうため。
 
それらを超えた所にある愛を表現するため。
 
 
 
 
「宇宙の営み」の構成員として♡
それがやりたかったから、地が必要だったんですね。
 
 
そして、奇跡的にゲットして、こうして出会っている。
 
 
その営み(プロセス)をありがたく糧にしていれば
全ては充実し、オマケでいつの間にか背景もびっくりするほど変わっている。
 
すでに充実している営みの「オマケ」だから、
「結果」ありきの満足や充実では、ないんですよ。
 
 
目に見える「結果」を追っている限り、
目に見えない営みからの恵みを、見落とします。
 
 
それがこの「地球」での盲点なのだ。

絶対的に、目に見える「地」ありきの世界で、「地」を足場にして営む、という目に見えない体験こそが、大事な宝物なのです。
 
 
でも、簡単。
 
 
女は感じることができる。
 
 
 
 
ホテルニューアワジの宴会場が風情溢れすぎて、最高だった😍笑 楽しかった〜〜!!
 
 
 
 
私、もっともっと地に足をつけて、「言葉ありき」の世界を大いに楽しんでいこうと思います♡
 
見えない営みをしっかり感じるからこそ、できる事。
 
 
女性性が絶対的な土台です。
 
 
 
 
 
そうそう、年明けに、布ナプキンのムック本が出版されます。
(詳細をお楽しみに!)
 
 
これも、タイミングがバッチリ。
 
女性が、地に足をつけて生きていくためには、「地」である「肉体」を知らなければなりません。
 
 
女は、男と違います。
 
女は、人間である前に、
絶対的に女である。
 
 
体の中で、大自然の営みが、行われている。
女は、目に見えないものを、体と魂全部で感じることができるのだ。
 
 
 
ムック本で、広くたくさんの方に、それが伝わると思うと、とーっても嬉しい!!
 
今、印刷前ラストのチェック中ですが、
淡路でもらったエネルギーもいっぱい込めますね♡♡
 
 
 
2020年最後に、新たな決意も降りてきました。
(いつか「この時決めたんです」と話せる時が来るくらいに、実行できたらいいな♡)
  
 
ますます自分に忠実に、魂に忠実に、生きていくぞー!!
 
 
 
ムック本が校了したら、ブログにいっぱい
「言葉」で書いていきますね😍