セミナーにヒョウ柄のミニスカートってどうなの!?

それどこで買ったん!?!?

それが気になって仕方なかった。

 

 

というご感想があったので、これは設定変更を伝えるのにナイスな案件!!

と思い書きますねラブ

 

 

 

 

これですね笑

↓↓

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買ったのはルイ・ヴィトンです♡

 

 

この服、派手でした?🤣

 

いやね、私も「このヒョウ柄、派手だな〜」って思うので

わざわざセミナー前に着替えたんですよ。笑

 

道歩くときに目立ちたいわけじゃないし

別にそこで「表現」しなくても良いし

とりあえずそこは「一般との折り合い」をつけたいから。笑

 

 

 

 

 

 

これね、大阪と名古屋の「セミナー」で着ようと思って買ったんです。

 

なぜなら私の中では「セミナーとは伝える場所」「表現する場所」だから。

 

「正しいことをする場所」

「先生になる場所」ではないんです。

 

そして私の中に「正しいセミナー講師像」があまりない。

 

 

あと、関西=ヒョウ柄のイメージだから。笑

自分の勝手なイメージなので自分の中で楽しんでみました。笑

 

(我慢できなくて神楽座セミナーで着ましたけど・・・

そして大阪は動画撮影が入るとのことでシンプルな黒にしましたが。)

 

 

 

 

 

 

手帳とはちょっと違う方向からになりますが、

 

セミナーにヒョウ柄のミニスカートってどうなの!?

 

という「気持ち」が出てきたとき、「設定」に気づくチャンス♡♡

 

 

 

 

何度も言いますが

 

良い・悪い

正しい・間違い

 

という二極の設定(つまりジャッジですね)に気づいたら、そのジャッジから自分を解放してあげるんです。

 

一旦、フラットにしてあげるの。

 

なぜなら

 

「ジャッジ」は「ジャッジ」で返ってくるからです。

その「ジャッジ」で縛り続けることになるのは自分自身だからです。

 

 

 

 

この場合、

 

✔️セミナーには講師っぽい服装(例えばシャツ・ジャケット着用)であるべき

✔️講師とは〇〇であるべき

✔️教える側は常識的であるべき

 

なんていう「設定」があるとします。

(本当のところは本人にしか分からないけど)

 

 

 

 

良い・悪い

正しい・間違い

 

からの行動や思考というものは、どんなものを見ても、聞いても、何にも叡智が流れ込みません。

その「設定(ジャッジ)」を通す限り、どんな叡智も宇宙からのサインも、その設定で振り分けられて取りこぼし、「今まで通りの脳の再生」だけになるんです。

 

 

だから、二極のジャッジに気づいたら一度フラットにする♡

 

 

その上で「良い・悪い」ではなく、自分の「好み」として「今の私は、こんな服が好きだな♡」と確認するんです♡

 

 

 

しかし、ほとんどの場合、

「良いから好き」「悪いから嫌い」

「正しいから好き」「間違ってるから嫌い」

で選んできた人は、自分の「好み」が分からない。

 

 

だから、フラットにして置いといてみる。

「やーめた♡」でグレーで置いといてみる。

 

 

 

 

そしてここがお宝!!

 

この場合だと、「反応」をすぐに外側に吐き出さず、黙って観察して自分の中で噛み砕いて糧にする

 

これはノートブックセミナーでさらに具体的に書き方をお伝えします♡

 

▶︎落ち着きのない人たちへ♡落ち着いて据えるとは♡

 

 

宇宙の完璧なインスピレーション、叡智の廻りは

「良い悪い」を取り払ったときに流れ込んできます。

 

※例えば、自分にとってキーポイントになる神の使い手がヒョウ柄着てたりします。 

 

※もしくは、こういうのはダメだ!で今まで見えてなかった世界が見えてきたりします。

(本当に宇宙ってそういう風にできてるのですよ!)

 

 

 

 

全てを「良い悪い」「善悪」「正しい間違い」でみることがなくなり「好み」で世界を作るとき、「問題」がなくなります。差し支えがなくなります。

 

 

例えば、どんなに自分の好みじゃない服を着て誰かがセミナーしてても、「私は着ないな」と思ったとしても、あまり「問題」にならないんです。笑

 

 

 

 

そしてね、1つ大事なこと。

これとっても勘違いしている人が多いのですが

 

 

好き・嫌い

他人へのジャッジではないということ。

裁きではないということ。

 

 

 

ここが、絶対的に違うかも。

 

全て受け入れた上で、「好みを選ぶ」のと

「嫌いだから(悪いから)受け入れません!」というのとでは。

 

これ、自分が二極しか知らないと、多分理解できない。「嫌い」と言われたら「悪い」「間違ってる」と言われてる気分になると思います。だから「結局二極じゃん!」とか言い出す。

 

 

 

 

「好き嫌い」は「個体」の素材、本性、成分、材料により生まれる「道しるべ」です♡

それに、その時々により、結構「変化」するものです。

 

 

自分の好みじゃない世界があって「嫌いです」と表明したところで、それが「悪い」わけじゃない。

 

 

どんなに批判しても消しようがない。

どんなに否定しても消えようがない。

 

全てどうあっても、同じ存在する喜び。

 

 

なんでも良い

どんなんでも良い

 

 

 

 

 

だからこそ、どうせ何をやっても喜びでしかないのであれば、

 

どうせなら、自分はどう在りたい?

どうせなら、自分をどう存在させたい?

 

自分の「ほんとうの好み」を淡々と自分で

追求していくのが設定変更なのです♡

 

 

なんの設定(ジャッジ)もない状態で物事を「好み」で選んでいけるようになろう♡

それが一番素材を生かし、叡智もバンバン流れ込み繁栄へ向かう♡

 

 

もっと自由に♡

もっと自分に愛をそそげ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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