★年末まで、設定変更手帳の「お題」の展開例を投稿していきます♡
（できるだけ毎日。できるだけ笑）
今日の展開例は2019版の手帳より
〈生活レベル〉とは？
まず、パッと出てくるそのままの気持ち、なんとなくこういう感じのもの、というのを書き出します。
・下げたくないもの
・上げたいもの
などなど。
それに対して、もし何か感情を感じるならば、それも書く。
私の場合は
「生活レベルとは、下げたくないもの」
「生活レベルとは、上げたいもの」
というイメージが出てきました。
そしてそれを聞くと、なんだか少し苦しい気持ちになります・・・
「苦しいのはなぜ？」と聞いてみると、「常に物質を求めていかないといけないから」でした。
パリの朝焼け
そしてこんな風に単語がつながっている場合は、さらに
「生活とは？」
「レベルとは？」
をそれぞれの単語に分けて、同じことをしてみましょう♡
私は、以前
「生活とは？→生の活動♡魂活動♡」
つまり自分自身を見つめ、知り、味わい、楽しむ活動♡
と設定変更して、「毎日の普通の生活」が幸福で溢れるようになりました。
でも、「生活レベル」という言葉になると、途端にお金や物質などが絡んできて、辻褄が合ってない事に気がつきました。
「生活」とは
「生の活動」
「魂の活動」ならば、
「生活レベル」に
お金や物質は全く関係がない♡
なので
「生活レベル」とは
「生の活動、魂の活動の水準。」に
設定変更♡
さらに「好み」としては、
「自分自身をいつも見つめて水準高くありたいな♡」
この設定だと、
「私は常に生活レベルが高いです♡」
と自分自身を「存在」させることができますし、
堂々とどんどん「生活レベル」を求めていくことができました♡
全て「そう在った」足跡♡
すでにそう在った時（存在した時）、
その足跡として「（一般的な意味でも）生活レベルが高い」背景が付いてきます。
なぜならそう「存在した」から。
本当にそれが「在った」から。
しかし、もうすでにそう在った後なので、本当にオマケなんですけどね😍
私たちは、存在したいだけだから♡
※だから、「変わったかな？いつ変わるのかな？」とは一切思わなくなるんですよ。
すでにそう存在しちゃえてますから。
✔️ポイント１
外側の状況は無視で、「自己完結」させられるような設定にすること
✔️ポイント２
キラキラしたような言葉なら、今すぐ自分をそう存在させるには、（そう言えちゃうようにするには）どう寄せたらいいかな？に思考を使う。
✔️ポイント３
言葉に対して二極の設定をしないこと。
良い、悪い、ではないフラットな設定に、まずする。（だから本気で勝ち負けは不要♡）
「良いから。悪いから。」ではなく「好みとして」選んでいこう♡