伊勢合宿で滞在したホテル
 
 
のラウンジ&バーにて、編集担当清水さんと♡
 
お疲れ様!の〆の定番「アイラモルト」会。
 
最後の夜だったので、みんながお部屋に戻ってから一杯だけ♡
 
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すでに色々飲んだ後なので・・・ふにゃふにゃです。笑

 

 

 

 

 

もちろん例に漏れず、こちらの本の「効能」です。

 

 

 

 

ささやかな本ではあるけれど、読んだ後で(もし仮にあなたが一滴もアルコールが飲めなかったとしても)、「ああ、そうだな、一人でどこか遠くに行って、その土地の美味しいウィスキーを飲んでみたいな」という気持ちになっていただけたとしたら、筆者としてはすごく嬉しい。

 

 

 

まんまと、そう思っています。笑

 

去年の年末も、

5月の手帳セミナーの後も、

アイラモルトで乾杯したなぁ。

 

帝国ホテルに美味しいのがいっぱいあるんです!

 

 

 

今回はこちらを。
 
 
 
潮と樽の香りがする。
 

 

美しい琥珀色♡
 
 
ここのバーのチェイサーがとっても美しかった。
ガリレオの温度計みたいな。
 
 
氷の中にシロップを入れて色をつけているんです。
 

 

 

 

 

 

 

 
「それがいちばん大事なことなんだ。だからどうか、日本に帰ってそう書いてくれ。
俺たちはこの小さな島でとてもいいウィスキーを造っているって。」
 
というわけで、僕はその通りに書いている。神妙な巫女みたいに。
 
 
 
という本の中の一部分。
 
影響力を持てば持つほど、「物を書く」って、とーっても重大な「象徴」だなぁって思ったんですよね。
だってこうして、この本を読んで、まんまとアイラ島でこのウィスキーを作った人たちに想いを馳せている♡
 
 
5月、KADOKAWA本社近く
 
 
 
 
昨年、インドで忘れられない出来事があります。
 
 
 
寺院巡りをした時、いろんな場所で本を撮っていたら
案内してくれた現地のガイドさんが
 
「本を書いているのか?」
 
と聞いてきました。
 
そうです、と答えたら、それまでふざけていたのに
急に敬虔な顔になって
 
 
 
 
 
おお・・・
私に祝福をください
 
 
と言って、ひざまづいて足にキスされたのです!
 
靴に顔をつけて!
 
 
 
その時に、
「書く」って、とても大切な作業だと再確認しました。
 
 
私は本が大好きですが
「本が偉い」とか、「本が正しい」とか、
「知識を得られる」とか、
そういうことではなくて
 
「何かが伝わる」
「何かに通じる」という点で、
本を通して、叡智という源に通じていくと思っています。
 
 
書いている人が偉いということじゃなくて、
 
「書く」ということ。
「書く人」ということ。
 
誰かがどこかに通じる「媒体」になっているということを
しっかりと自覚していたい、と思った出来事でした。
 
 
それはブログでも。
 
 
かと言って、制限はなく、自由に
しっかりとエネルギーを乗せて♡
 
「そんなつもりじゃない」
「そんなつもりじゃなかった」
 
という言い訳は大嫌いだから。
 
 
出来るだけ本当の心が伝わるように、
そして出来るだけ多くの人の心に引っかかるように、
 
 
そして書きたいように♡♡
 
 
自分が感じた神様の祝福を分かち合えるように♡♡
 
どう伝わっているのか、検証を重ね続けて♡


ブログも書いていきたいな。
 
 
私のワンピースが死ぬほど似合わない清水さん、
せめてお部屋のガウンを羽織ったら謎の聖職者になった笑い泣き
 

 

 

 

 

 

 

 

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