久々に、「女性のビジネス成功法則シリーズ♡」
「ラグジュアリー読書会 in Paris」
ラストの日は朝食会
毎回の定番です!
ここで、質問を頂いた。
「さきこさんはハードスケジュールでも大丈夫って書いてたけど、どういうことですか?」
![コレ](https://emoji.ameba.jp/img/user/ri/ria-na/36390.gif)
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本当にこんな経験をくださりありがとうございます・・・!
まず秋までちょっぴりハードなスケジュールですが
今年度も盛りだくさんで楽しみます♡♡
「ハードスケジュール」も設定変更でちゃんと「イージー」ですので
ご心配なさらずに♡笑
子供が4人いて
海外もたくさん行って
仕事もいっぱいして
超!忙しそうなのにどうやって自分の時間を確保してるんですか?
とよく聞かれます。
簡単です♡
「ゴロゴロ(自分の時間)」も込みでスケジュールに入れているから
つまり
「ゴロゴロするのに忙しいんです!!」
という「設定」にしているから。
よく男性向けのスケジュール管理などで、「自分の時間も確保して組み込もう」など言われますよね。
それと表面的に同じように見えますが、設定から変えないと苦しいよ!
なぜなら女性の「自分の時間」とは、男性のように「それがこんな風に役立ちます!」なんて「見えない」。
女性の「大事な時間」は「見えない時間」だから。
話を戻すと、私の場合、
率先してやるべきこと♡
※特に「見えないもの(感じる)担当」の女性は絶対ですよ!!
なのでわたしは、いつもその時間を一番に作りたいのですが
もちろん罪悪感がたまにあります。
だってさ、他人の目に見えるのは
「暇してる人」
「ダラダラしてる人」
「怠けてる人」
だろうし
以前わたしもそういう設定だったので、
一般的に「忙しそうな人」の前で「ゴロゴロ」することに気がひけるんですね。
特に一緒に住んでる家族の前や
男性の前、会社の中、
手伝ってくれる人の前では。
↑
ここだと思いますよ。
この「気がひける」ことに対して、どうしたいか?
ここが「折り合い」のつけどころです♡
(だから必ずパートナーシップにもつながる♡)
ちなみに「罪悪感」は自分の願いに気づく「宝」なので
「持ってたらいけないもの」じゃないんですよ。(男性も女性も)
これを間違うと
「罪悪感ない私、ドヤ。」の勘違いご自愛になりますよ。
「罪悪感を見下す」というマウンティングにもなる。
もちろん、それは2極の端なので、持ち続けると腐って逆に振れますけどね!
「罪悪感ある私、ドヤ!」っていう。
罪悪感の本質とは「善人ごっこ」というマウンティング。ザ・優越感❤︎
大事なのは、それを糧にし
私はどうしたい?という世界を創って行くこと♡
働く母親がまず取り組むべき課題は「罪悪感のマネジメント」だ♡①
働く母親がまず取り組むべき課題は「罪悪感のマネジメント」だ♡②
→続きます