セミナー中に「天使に丸なげ」の意味や「天使にお手紙」の書き方を聞いたのですが、
ちょうど迷っていたことがあって、でも本当にどっちでもよくて決められなかったところだったので、ビンゴでした!
(天使に丸なげの話し、また気づいたことたくさんあるので改めてブログに書きます♡)
久しぶりのさきこさんのセミナー。
ずっと揺るがない在り方。
本当に尊敬します。
やっぱり生で声で聞くことで、気づくことや再確認することや、腑に落ちることが色々あって、なんというか、とっても幸せな時間でした。
とってもいい席でお話を聞けて、セミナーの内容も胸の奥にどんと響く言葉のオンパレードでした。
テーマは人間関係。
私、今まで人間関係についてとんでもない思い違いというか、残念な考え方をしていました。それが今日のセミナーをお聞きしていて、分かったのです。
子供の頃から『いい友達付き合い』『いい人間関係』ってこういうもの、という価値観があって、それを疑うこともなく今まで一度も変更してこなかった。そこが盲点でした。
疑わなくて良いわけない。
大人になって改めて、新しい人間関係についてのマインドをインストールできたことがとても嬉しいです。
安心して感じさせてくれない
嫌な事を…それが苦しかったのかもしれない
嫌なこと自体が苦しいんじゃなくて
嫌と感じている自分を受け止めようとしないことが苦しかったみたい。
(私ごめん😂)
と、思いつつ、受け止めてるだけでいいの?と不安もあって。ちょっとまだ分からないですが、やってみます。
さて、講演会の話に戻ると
さきこさんの講演で「全てが喜びとする、そのうえで好みを決める」というのが、結構ずんときてて
この私がした話も、うわべの付き合いをやだなと感じることも、深い付き合いが出来て嬉しいと感じる事も
どちらも同質。どちらも喜びなんだな、と気づきました。
どっちでもいいんです。どっちもありなんです。
で、何が好みなの?
だとおもうんです。
そして決めても出てくるたびに設定をかえていくっていうのもさきこさんおっしゃられているけど
多分、こうして決めても日常で、またやだなと感じる事が出てくるかもしれない
その度にまた、私の好みを確認して、決めていけばいい。だって宇宙はなんでも叶えてくれるから💓
だから、安心して、嫌だとかんじていいってことなんじゃないかなと
おもいました。
見ないように蓋をする、見方を変えるのは苦しいけど
嫌だってことがあってもいい
だってまた、私の好みをきづいていけるから
ってことなのかなって思いました。
セミナー後には
設定変更大学の学生さん達に会い
ランチ行きましょうということになり
私は一番手前です
こんな写真を撮っていました。
設定変更、1人で黙々とやっていて
仲間がほしいと思っていました。
昨日の写真を見ていると
自分がそこにいるのが不思議で不思議で。
ほんの少し前まで
私の毎日で日常で
設定変更について話す機会はありませんでした。
設定変更を愛する仲間と
背景が重なっている。
それがじんわりと嬉しいです。
「自分の内側」を見続けることを、
一貫して伝えてくださったのだけど、
今まで「積み重ねてきたもの」が
ちょっとした受け応えの様子や
熱心にお話される姿から、
ありありと感じられて、
「あ、これを感じたかったんだわ」
と、カラダが弾んでました。
なんだろうな、、、
「確か」だから「軽く」て、
「揺るぎない」から「揺れられる」
わたしは、さきこさん
そんな風に感じましたです。
(全文はこちら)
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