女は

 

・産む人生か

・産まない人生か

 

どちらかしか経験することはできない。

(子供を持つか持たないか、ではなく、産むか産まないか。)

 

 

「今まで産んでなかったけど産むことにした」という人は結局

「産む人生」しか経験しない(知らない)ということ。

 

 

産んだ人は「産まない」と言ってる人に

 

「私もそう思ってたんだけどね〜、産んでみると分かるよ」

「その選択も今はいいんじゃない?」

 

こんなクソバイスをしないで欲しいと思う。(たまに見かける。したくなる自分を疑った方がいい。)

 

 

そして今のところ産まない選択をしている女性は

その選択が良いか悪いかという、永遠に答えが出ないことに頭を使うのをやめて

 

女性性の「矛盾を包括する力」「感じた事を表現する力」に向けて、現実界で思いっきり「頭」を使って欲しいと思う。

 

 

つまり、産んだ人も産まない人も

「この選択がどれだけ正しいか」ということに最後に追いついてくる「頭」を使うのをやめて

 

まず、女性に真っ先に先立つ「肉体と魂」の営みである

「凹」を見よう、ただここからスタートしよう、と言いたいのです

 

 

 

 

どちらも自分の選択が

「幸せな道」なのか分からないし、納得できない。

 

 

男と違って「凸」スタートじゃないから、何を選んでも「凹」に一度入っていく。

「凹」に入るというよりも、全力で女は「凹」を整えると言ったほうが近い。

 

絶対的に「凹」なのです。

 

 

 

女性はみんな、この「頭」よりも先立つ女の「肉体×魂(凹)」を、

どう頭で理解してどういう心持ちでいたらいいのかが分からない。

 

 

頭でわかろうとするとどうしても「凹」という表現になる。

それが女という性。

 

 

 

 

 

結局、

 

言葉、物質という結果も

子供、という結果も同じものなのだ。

 

 

なぜこう思うかというと、世の中で活躍している(ように見える)女性はやっぱり子供を産まない人が多い。

 

たくさん言語化して世界を広げているように見える女性、

たくさん本を出したり、表現して世界で活躍してるような女性は

 

子供を持たない人が多い。

 

 

 

・子は宝?産むことが女として正しい?

・それとも、自由な時間とエネルギー、自分だけの人生が正しい?

 

 

ここで天秤にかけても意味がない。的外れ。

 

そして、「正しいか正しくないか」じゃなくて

 

産みたいか?

産みたくないか?

 

頭でいくら考えても絶対に追いつかない。

 

常に「頭」と「肉体」「魂」は矛盾する。

 

ここを合致させるのが三位一体。「悟り」であり「体得」だとされている。

直感が働き宇宙の叡智が流れこむとされている。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、「肉体と魂」がくっついている女性にとって

「出産する」とは、「頭」でわからないまま

先に「体得してしまう(悟ってしまう)」ということ。

 

 

 

繁栄には「矛盾を包括する力」が必要。

その「繁栄の矛盾」を体と魂が先にパーフェクトにやってしまう。

 

 

・こんなに痛いのになぜ死なないのか、とか

・なぜ裂けても産めるのか、とか

・お腹があんなにパンパンに伸ばして子供を大きくできるのか、とか

・たった10ヶ月でなぜ肉体が製造されるのか、とか

・骨がメリメリ動く痛みとか

・自分の人生の大半を注ぐことになることへの納得とか、

・お腹からいなくなった時の寂しさと出てきた喜びの押し寄せる感覚とか

・それなのにまた産める謎!!

 

 

 

ものすごい「繁栄」を体と魂が、やってしまっているのに頭が追いつかない。

体と魂が納得してるのに、頭では納得できない。肯定できない。

 

女だったら

 

・当たり前で

・当然のこと

 

として、出産して子供がいても「物質的に活躍している女性」を見て焦ったり、「自由さ」を羨ましく思ったり、産んでも自分の価値を低く感じてしまう女性の多いこと。

 

 

「肉体と魂と頭」が合致していないから。

先にやってのける肉体と魂を持て余してしまう。

 
 

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この矛盾を包括する繁栄の力を、「子供(出産)」ではなく「言語化」「物質化」「表現活動」という方に向ける女性たちもいる。

 

それは、エジプトでハトシェプスト女王に教えてもらった。

 

 

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女性性と男性性の統合とは⑴〜イシス神殿貸し切り♡エジプト⑤

女性性と男性性の統合とは⑵〜繁栄の女王♡ハトシェプスト葬祭殿♡エジプト⑥

女性性と男性性の統合とは⑶〜「母性」とは「女性性と男性性の統合」そのものだった!エジプト⑦

 

 

 

 

同じ繁栄の矛盾を包む「母性」の向ける場所は、「出産」でも「言語化」でも「物質化」でも「表現活動」でもどれも同じ。

(サイキック能力とか霊能力に向ける人もいると思う。)

 

でも、こちらの場合、ものすごく結果を生み出していても、活躍していても「女としてこのままでいいのだろうか?」という悩みが付いてまわったりする。

 

じゃあなぜ生理があるのだろう?

子宮があるのだろう?

 

と、頭より先立つ肉体を持て余してしまう。

 

 

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「産むか産まないか」という表面的な所で

どの道が幸せな道なのだろう?を模索しても意味がない。

 

 

きっと、無理やり「これで良かったのだ」と思い込ませる方向に向かってしまう。

 

どの道を選んでも、この「凹」を「凸」に変えられないから、これが正しいのだ、と正当化したくなる。

(つまり凸にすることを肯定することだと設定している。)

 

 

だから最初のクソバイスのようにマウンティングしてしまうし、

逆に「産まない選択」を「正当化」しようともしてしまう。

 

 

だって、先に「頭」で納得できないんだもん!!

どうしても女はそういうことになっている。

 

 

 

だから、もうそれでいいってことにしない?

 

 

その矛盾をスッキリさせたくて「潰す」「埋める」んではなく

すっきりしないまま「スタート」「開花」するんです。

 

 

凹みを埋めようとするから、お互い女性同士が足を引っ張り合う。

これが繁栄の矛盾を潰してしまうこと。

 

 

 

・凹

・谷

・柔らかい

・内向

・負

・潜在

・埋没

・内在

・劣等

・弱い

・犠牲的

・変化的

 

もう、この時点でいいとすること。

「凹」でスタートする、ということ。

このままでいいってことにするってこと。

 

 

それが、女の自己肯定。

 

 

ここで全受容でスタートするから、ようやく全て取りこぼしなく感じることができる。全力で豊かな感受性をキャッチできる。

 

「肉体と魂が先でいいよ」って許してあげる。もう、損でもいいや。って。

 

 

 

そうするとね、産む・産まないという表面的なものに関わらず

「女性性」と、その中にある「母性(女性性と男性性が統合されたもの)」は開花して行きます。

 

 

ものすごく素晴らしい、豊かな人生が送れます。

私が保証します!

 

 

産んだ人も産まない人も

「これが正しいんだ!」と鎧をつける必要はなくなって

 

お互いに助け合えるし

お互いに喜び合えるし

 

そして、お互いに

「私も幸せだけど、あなたの人生もいいなぁ」

 

 

って、心から思えるはず。

素直に、そう言えるはず。

 

 

だって、女の「頭」はそれでもきっと

どれが良かったのか

どれが損だったのか

わからないから。

 

 

もう

「分からないままでいい」ってことにしよう。

「凹のままでいい」ってことにしよう。

そこを、考えるのやめよう。

 

どうせ頭はついてこないから、

本来の勝手に産み出されたもの(感じたもの)へのサポートに「頭」を使おう♡

 

 

感じて、動く

感じて、表現する

感じて、選択する

 

 

産み出すものは、なんだっていい、

子供でも、言語でも、物質でも、ぜーんぶ同じ。

 

 

 

なんだっていい、

なんでもいい、

と決めた時

 

 

本当に

 

愛もお金も

全てがついてくるから。

全部が上手くいくから。

 

 

まるで、「肉体×魂」の最後に「頭」がついてくるように。

 

 

 

線(花)線(花)線(花)線(花)線(花)

 

 

 

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