向かいの家の目が覚めるような色のツツジ♡

 

 
 
今日は坊の小学校最後の運動会だったのですが雨の為延期で日曜日になり、
ちびっ子組も一緒に行くことに・・・
 
 
中学生のお姉さんたちに「かわいい」とイジられゴッツリしている小夏。
(なぜ中学生は母校の運動会に来るのでしょうか笑 かわいい笑)
 
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今年もお弁当はもちろんケンタッキーです笑ハートハート
これであと3年は小学校の運動会にこなくてもいいな〜♡
 
3年後からまた7年間の小学校生活が始まる・・・(年子のため。長い)
 

 

 

 

 

 

 

 

 

「全ての感情は魂の喜びである」

「全ての感情は対等」

 

だからもう、

 

今すぐ勝手に幸せであると決める

 

というのは設定変更をして行く上での

絶対的なベースの部分ですハートハート

 

 

これを私は

 

女性性を大切にする

 

ことだと思っていて、すなわち「ご自愛」がこれに相応すると思っています。

 

しかし、世の中の「ご自愛」がそもそも

「苦しい、ムカつく、憎い、などの嫌な感情はダメ」だとする上での「ご自愛」で

「人よりも上に立つ、優越感、楽しい、嬉しい、という感情だけをヨシ」とする「勘違いご自愛」が多数なんだなということにも気がつきました。

 

だからあんなに女性が苦しそうなんだ。

 

人に勝つことが本当に好きならそれでいいんだ。

だけど、勝ち負けがある世界だと、どうしても自分自身で湧き出る「感情」に負けるのが宇宙の真理。

 

絶対的に答えが出ない。

(ここで使う答えとは「人生の目的地」のことで、「選択の答え」ではありません。)

 

勝ち負けの世界では絶対にできないのがこの「ご自愛」の部分。

(勘違いご自愛は出来ちゃいます。→■Laddessperite思想哲学(104)

 

 

もう何年もこの設定変更を伝えてきているのですが

ますます解明度を以って、情熱的に伝えたい意欲が湧くのは

この設定変更の「対等」の在り方が本当に「絶対善」だと思っているからなんだと思います。

 

 

 

それはやっぱりこの部分。

 

 

全ての感情が対等である。

という絶対善、「真点」の感覚です!!

 

 

 

認定講師講座生の感想!

 

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この中でも書いた

「どんな感情も(魂の)喜びだと決めること」

これを決めてから、

私はあっという間に変化しました。

 

 

いつもセミナーの中で

さきこさんが1番最初に伝えてくれること。

これは、本当に設定変更云々の前に

大前提として、1番最初に決めてみて欲しいと思う。

 

 

この二日間のセミナーでさきこさんが言われた、

 

 

「感情も全部対等なんです」

 

「全ての感情を対等に見ることが全ての始まりです」

 

 

すごく心に響きました。

 

 

何かの方法とかメソッドではなく

ホントに全ての感情は対等なんですよね。

メソッドではなくただの事実であり、真理だと思いました。

 

 

めちゃくちゃ怒って文句言ってる自分も

めちゃくちゃ喜んでキラキラしてる自分も対等なんですよ。

おんなじ。

変わんない。

 

 

怒りも喜びもどんな感情も対等。

怒りや嫉妬とか特別扱いしない。

区別しないで、おんなじ部屋にいれてあげる(笑)

 

 

これを、まずは一回肚を決めてやるんです。

「どんな感情も対等であると決める。だからわたしは全部そのまま感じてみる」と決める。行動する。

嫌な感情を見てみぬ振りをするくせがついてるかもしれない人は、恐る恐るでも、やる。

 

 

 

 

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そう、設定変更って「メソッド」というような「方法」じゃなくて

ただの「法則」の話なんです。

 

 

ほうほう

【方法】

  1. てだて。特に、ある目的を達するための、計画的な操作。

 

感覚的には「方法」というより「真理」です。

 

 

しんり

【真理】

  1. 本当の事。間違いでない道理。正当な知識内容。

    • 判断内容がもつ客観妥当性。意味のある命題が事実に合うこと。

    • 論理の法則にかなっているという、形式的な正しさ。

 

で、ここでいう「正しさ」とは2極の世界での「正誤」ではないんですよ。

ここをしっかりと見つめること。

 

私が「これは真理です」というのを「藤本さきこは真理です」と勝ち負け世界の人は勘違いします。笑

 

私は「宇宙の真理」を言っているのであって、「私が真理だ」と言ってるのではないんですよ。

 

真理・正しい=対するものは「間違い」=間違ってる人は負け=正しい人は偉い=権力、権威=権力に従ってる人は信者!!

 

宗教!宗教!と揶揄する人たちの、この勝ち負け思考(笑)どうにかした方がいいぞ♡

 

 

 

 

そうするとどんな感情でも、もう「言い訳」は出来なくなるのですよね。

全てが「喜び」であるなら、なぜこういう気持ちを喜んで味わいたくて感じているのだろう?

と全てが自分に自然に向くから。

 

同情感も罪悪感も、悲壮感も他にもいろいろ・・・

焦燥感 劣等感 虚無感 倦怠感・・・これをひたすらに主張するのは、「快楽」なのです。

 

ただ、そうやって楽しんでいるだけ。

 

 

 

あーー気持ちいい

 

で終わり。

 

本当にそれが「気持ちよくて楽しい」ならいいんですけど、(人間として良くないけど)

 

「どMか!」と突っ込める視点が欲しい。

 

 

ただ感じようとするだけで、「認識」しようとしない低脳ゴッドを育んで行くのです。

 

 

それにはまず、一回、肚を決めてちゃんとやる。

ちゃんと、全部の感情を対等に感じる。

 

そうした時に初めてちゃんと疑えます!!

 

「本当にこの感情で楽しいか?気持ちいいか?」

 

「喜び」だから今までやってたんだから、

 

へー!そんなに感じてるんだ、どの辺がどんな風に?

 

 

ちゃんと聞く。

それに答えられるようにそもそもちゃんと感じる。

 

 

どこからその快楽が生み出されているのかをちゃんと認識しようとする姿勢♡

 

 

優秀ゴッドとは「姿勢の良い男性性」という感じですね!

 

 

誰かが私にこうしたから!

あの人が私にこう言ったから!

 

という、「誰か次第」ではなく

 

自分で感じたくて感じているということ。

 

これは安易な投影の法則や鏡の法則のように、

「自分が感じたかったんだ。」で終わらすのではなく、「本当に自分が望む、より良い人生に向けるための繁栄のインスピレーション」だという事

 

 

そして、本当は好みの「気持ち良さ」じゃないならば違うわ!!とちゃんと変える事!!

 

それが設定変更。

 

 

自分の中のそのパートナーシップを育もう♡

これって実際のパートナーシップでも必ず反映されますからね!

 

 

それが設定変更のベースでもあり、そのベースを育むのがノートブックです♡

 

→続く