こちらの続き♡


 

 

無事にインドに行けますように。

子供達も無事にお留守番できますように。

彼やお母さんがあまり大変になりませんように。

 

 

とずっとお願いしていました。

 

お月様はずーっとこうして私を見守ってくれていたのだけど

 

 

 

同じお月様が、

遠く離れた子供達や彼も見守ってくれているという事実。

 

 

 

 

インドまで取材に来てくれた、私の本の担当KADOKAWA清水さん♡

 

 

私はもう、日本に帰ってきたんだけど、清水さんは

さらにインドの山奥に一人で出かけて行きました。

 

5時間バスに乗って

象に会いに行くんだって。笑

(さすが本気のバックパッカー!!)

 

インドではよく、乗車口、降車口のドアも窓もないバスが走っていて

(揺れたら落ちそうな!!)

 

「まさかああいうのに乗らないですよね?」

清水さん「まさかー 流石に窓はあるでしょう」

 

 

と会話してたのですが、窓無かった。

 

 

 

 

 

 

しかも結構な音で音楽かかってるんですね…

この5時間もこのバスに乗って象に会いに行くなんて!(動画送ってくれました。笑)


 

 

 

 

 

昨日の夜、寝る前にお月様に

「清水さんが無事にインドを巡れますように」ってお祈りしてたら、清水さんからお月様が送られて来ました。

 

 

 

 

 

同じ月を見ている。

 

 

 

地球って、素晴らしい!!

 

 

お月様はこの世のたくさんの人生を見守ってくれているんだなぁ。

だからあんなに優しい繁栄のパワーがあるんだ。

 

願いが呪いになってしまう時は、例えていうなら

「私だけのお月様!」を握りしめているときかもしれないね。

 

 

お月様はみんなの願いを叶えてくれる。

みんなを愛で見守ってくれている。

私のお月様も、あなたのお月様も一緒。

 

だから呪いは自分に返される。

同じように見える願いでも。

 

例えば「誰かと離れたい」という願い。

 

「願いなのか呪いなのか」で、

繁栄に繋げるか、その人に返すか、お月様は分けると思うんだ。

→実名を書いてもいいのか?人間関係の手放し❤︎満月の手放しメラメラワーク❤︎

 

 

そのお月様も自分自身なのだけどねハート

 

 

今夜は満月。

月を見上げてみよう。

 

 

自分の願いを振り返ってみようハートハート

 

 

 

 

月の下でみんなでプール。最高の思い出♡

一つのお月様が、これからもずーっとみんなの人生を見守ってくれる。

 

 

 

 

 


【追記】


清水さんから送られてきたゾウ。

近い(笑)