再アップ♡
「私は神でした」に抵抗ある人は
「神とは？」を疑ったほうがいい。
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昨日書いた記事の続きです
妊娠は奇跡だ、とか
出産は奇跡だ、とか
言いますよね。
私もそう思います。
昨日の記事で
「セレンディピティ」について
「起こった出来事」じゃなくて
「起こす能力」です。
と、書きましたが
女性の身体そのものが
セレンディピティの塊です！
妊娠も
出産も
起こったことがすごいのではなく
起こす能力がすごいのです。
排卵を起こす能力
生理を起こす能力
受精をする能力
受精卵を守る能力
受精卵を人間に育てる能力
出産する能力
魂を、繋ぐ能力
妊娠出産は
偶然の一致？
引き寄せ？
違います！！
女性の身体はその奇跡を起こす能力が備わっている。
セレンディピティの塊です。
その「奇跡」へとしっかりと寄せていく力。
何が何でも現実に起こす「力」へ繋げて委ねる「力」。
これは本当にすごい力です。
体の内側でそうなっているということは
必ず現実でもそうなります。
その能力を最大限に肯定して尊重して引き出してあげていれば
必ず現実世界が繁栄します。
布ナプキンは
女という性を、私は女であるということを
最大限に肯定して尊重して引き出すのです。
こちらの記事でも書きましたが
引き寄せというより
生み出すという方がしっくりくるのは、
私は女である事実をただ直視した結果
全て自分から生みだされるという事を、知ったから。
引き寄せや奇跡と言われる事すら
それを起こしているのは私の能力だと信頼出来たから。
起こる出来事がすごいのではなく
起こす私がすごいのだと信頼できたから。
私は神でした。
布ナプキンが究極の自己肯定というのは
そういうことです。
全て私から生み出されているという
ただの事実。
全て私が起こしているという
ただの事実。
こんな簡単なこと。
私は女である、と、ただ事実を見るだけ
ね？
すごいこと起こす能力、当たり前に持っているでしょう？？
そんな事実をただ見るだけ。
女であることを見てないくせに
引き寄せだとか
開運だとか
そんな上っ面で、現実が最高に繁栄することはありえません。
すごいのはそのセレンディピティの塊である
自分自身、なんだから。
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