昨日、市役所関係で腹が立つ出来事が起こりました。
 
最初、本当に腹が立って、その手紙をぐしゃぐしゃにしたのですが、
また広げて写メを撮って、イライラ。
 
 
思い出しました。
 
 
私、幸せすぎてすっかりすっかり忘れていました。
 
 
 
女性を代表する発言力が、欲しい
 
 
という肚の底からの願い事を
 
 
 
 
 
 
 
清く正しいシングルマザーとは【貧困・不幸・健気・男無し】です。 |
http://s.ameblo.jp/petite2325/entry-12036127733.html
 
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この記事を書いた時に
『人の税金使っといてよく勝手な事いいますね』
『貰わなくなってから言ったらどうですか?』
というコメントやメッセージがフェイスブックでもいっぱいつきました。
 
これ、二本立ての1本目の記事だったので次にこちらの記事を、あげたのですが
 
 
 
母子手当を受け取ることを手放したら、1年で月収が3ケタ超えました。 |
http://s.ameblo.jp/petite2325/entry-12036406235.html
 
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パタっと、そういうコメントはこなくなりました。
 
 
ばーかばーか。
マジで、大っ嫌い。
そういうがめついやつ。
 
 
 
 
 
 
 
本当にね、世の中
 
シングルマザーは黙っておけ
なんですよ
 
 
 
手当貰ってるやつは黙っておけ
なんですよ
 
 
 
 
風潮じゃなくて事実なんですよ。
 
 
 
そういえば私、この記事を書いた時に、はっきりと明らめたんです。
 
 
「シングルマザー、発言力無し、以上!」
 
 
そして、肚の底から決めたんです。
 
発言力を持つ
 
って。
 
 
 
黙っておけ、という所から抜けたい、と。
黙っておけない、と。
 
 
女性を代表して、女性が幸せになるための発言力を持つ、と。
 
 
この時私は、それをどうやって叶えるのか方法が全く分からなかったけれど、
昨日わかりました。
そして改めて決めました。
 
 
 
それは
シングルマザーとして市内トップの高額納税者になる!ということ。
 
そしてそれを昨日さらに国内トップに変えました。
 
 
 
いや、知りませんけどね(笑)
高額納税者に発言力があるかどうかって。
 
 
今まで税金に助けられましたが、それと引き換えに、自らの幸せを放棄してしまう設定の落とし穴、社会の抑圧、『公務』と言うけれど、絶対に辞めさせなくてはならない市役所の対応がある。
 
 
貰うもの貰ってるんだから、慎ましく黙っておけ、という与え方ではなく
女性が、シングルマザーが
自ら幸せをつかみ取れるような与え方をしなくてはならない。
 
 
絶対に、絶対にそう。
 
そしてこれは、簡単に、それぞれが自分次第でそうできる。
それぞれが豊かになれば、嫌でも変わる。
 
 
豊かに受け取れば、勝手に変わる!
 
大多数ががめついから、こうなるんだよ!!
 
 
 
 
 
実はこれには後日談があるんです。
 
このブログを書いた数日後、自宅のポストに、手紙が入っていました。
 
 
通告したのは私です。ごめんなさい。
幸せそうで、逆恨みしました。
 
 
という手紙でした。
知り合いの、同じシングルマザーの方でした。
 
 
 
私、全くこの方に怒りが湧きませんでした。
 
むしろ、無意識にこんな風になってしまう世の中の設定に腹が立ちました。
分かるもん。私も。
 
 
わざわざ名乗るなんて、きっとすごく苦しかったんだなと思います。
 
 
 
 
 
私は今年数千万円の税金を納める事になります。
(冒頭の記事で年間50~70万の税金を納める、とドヤっていた私にまたドヤりますよハート笑)
 
 
 
人の金を使っておいて幸せになるな!好き勝手するな!税金ドロボーは黙っておけ!という納税者には絶対にならないと決めていた。
 
 
みんなが幸せを、自ら掴んでいける、税金の使い方をして欲しい。
 
まず、ここで発言する。
まず、ここで願う。
そしてこれはきっと叶うハート
 
 
与えて貰っているが故に幸せを放棄する生き方になってしまうのではなくて、
 
 
自らが、幸せを掴んでいけるような与え方。
 
 
国は、それを模索しなくてはならない。
 
 
そして、みんなも、私の幸せは国次第、不幸なのは国のせい、ではなくて
 
国がどうであれ、勝手にさっさと受け取って、勝手に幸せに豊かにならなくてはいけない。
そういう受け取り方をしなくてはならない。
 
 
 
だから私は無料のブログでこうやって設定変更も全部書いてるし、豊かで幸せになる方法も全部書いています。
 
 
鵜呑みにして
自分の足でさっさと幸せになれよ!
 
 
 
 
 
 
 
冒頭にリンクした記事内にある市役所での出来事。
本当に悲しかったのはね、軽蔑しきった顔で取り調べをする市役所員。
 
 
 
 
先月亡くなった、私の父は病気で倒れるまで、ずーーっと市役所員でした。
小さい頃から私は市役所が大好きでした。地元のお祭りも、役員互助会の組に参加していて、市役所は大好きなお父さんが働いている場所。
 
 
かっこいい場所。
憧れの場所。
みんなのヒーローの場所。
 
 
市役所が大好きでした。
 
 
だから、その時も
市役所に裏切られた!とかひどい事された!という気持ちだったんじゃなくて
 
 
そんな風に落ちぶれた私
 
 
という扱いを自分にさせている事
本当に本当に悲しくなったんです。
 
 
 
怒りは他人に向けているんじゃない
この世界を作っている私自身に向けているの。
 
「世の中の設定に腹がたった」というのは、
私がそこに存在しているから。
私の大事な大事な世界だから。
 
 
そんなの当たりまえの前提で私は話している。
 
 
 
すっかり幸せボケして、忘れてた「決めた事」
 
ちゃんと、思い出させる出来事が起こりました。
 
 
 
 
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私の究極の願いごとハートハート

 

死なないと、わかりません。

 

死んでから、叶ったかどうかわかります。

(ちなみにハイドとは、高校生の頃拾ったこの猫です(笑)去年、死んだので今はお父さんと一緒に宇宙にいます)

 

 

でも、きっと叶います。

 

 

「疑えよ!」っていうのは

「よりよい自分を求めよう」ということ。

 

昨日より今日。

今日より明日。

 

 

 

 

 

 

すべての女性の可能性が開花しますように・・・ハート

 

 

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