体のリズムを慈しんで、輝いて。
布ナプキンde女性性開花サポーター
プティラドゥの藤本さきこです


4月に八戸でお話会をしてくれたはるちゃんが
本を出版されました~~

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今日はその本の発売日
アマゾンで予約してたのでさっき届きました

ぱっと開いたページはここでした


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あなたが
子宮(自分)を
大切にしないから
社会から大切に
されないんだよ




これは「あなた」の所を「女」にしてもいいと思います。


私はこの仕事をしているのは、心底、女に嫌気が差していたという事もあって

社会がこうだから女が産みにくい
社会がこうだから女が働きにくい
社会が社会が社会が


もうほんっとーに嫌だったんですよね。

だって
女の足を引っ張るのはいつも女だし




世の中が「女性」に対し何かをすれば
声を荒げるのはいつも女だし

差別するな
平等にしろ
女だって出来る
女は産む機械じゃない



そして
男と同じように扱え




そして気づくと周りには
ギスギスしたオトコオンナがいっぱい。

子宮トラブル抱えた女がいっぱい。

パートナーとうまく行かない女がいっぱい。

人に嫉妬して批判してばかりの
満たされてない女がいっぱい。

自分の夢を追いかけているつもりが
全くの的外れで
身体もココロも悲鳴をあげている女がいっぱい。


本当にうんざりしていました。
女のダサさに。


でも、
うんざり、嫌って事は
本当は大好きってことなんです。
女は女で輝いていて欲しかったんです。


はるちゃんに出会ってからは
心の底から女に希望を持てました


私がずーーーーっと肚の底(子宮)で感じていた事を
すべて代弁してくれてました。



はるちゃんに八戸でお話してほしい!!
みんなに聞いて欲しい!!

って思って、八戸講演が実現してからは、ますます
本当に私は女が大好きになりました

クリック子宮委員長はるちゃんお話会in八戸 大盛況でした

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そしてね、分かったことがあるんです、
私自身がそうだったから、
だったんだな~~って。


そうだったというか、そうでなければいけないと思い込んでいました。

男女平等の教育、当たり前に男と張り合う世界。
働くって、そういう事だと思い込んでいました。
それがカッコいいんだと思い込んでいました。
女の感受性は邪魔だと思っていました。
いちいち、いちいち、色々感じてしまってはいけないと思い込んでいました。




こちらも読んでみてね
クリック【女(女性性)を枯らす仕事の仕方】子宮からの声ってみんな聞こえてる!


今はこの時からさらに倍以上の収入になってるし
お話会やら何やら、本当に楽しく遊んでるようにお仕事させて頂けて
本当に本当にはるちゃんと出会って良かった

私が私の人生を、思いっきり生きれるようになったのは
本当に本当にはるちゃんのおかげ

はるちゃんが、いつも
思いっきり自分を生きてくれてるおかげ


本当に、
女自身が、ひとりひとり、自分に優しく愛する事が出来れば社会は必ず女に優しくなると思うのです




そしてね~~~
よく女の起業家集まりで思ってた本音がこれ


セ ックスもしてね~~くせに
何を偉そうに
かっこつけてんの
かっこわり~~


って本当によく思ってたんですよ~~354354

そしたら最近はるちゃんが書いてた記事






もうね、すごいです

これは本当その通りだと思うのです


その感覚ひとつで
人やご縁や物に
ご縁と愛着のある

「商売」が成り立ちます。


女の「感覚」「感性」「感じる力」こそが
豊かさも生み出す源なのだと本当に思うのです



はるちゃんのブログがぎっしり詰まった1冊
絶対絶対オススメです

↓↓↓↓

子宮委員長はるの子宮委員会



はるちゃん出版おめでとう
そしてありがとう


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