プティラドゥの布ナプキンは他のと違う!!

とよくご感想をいただくのでその秘密を再アップハートハート

 

 

 

リボン リボン リボン リボン リボン

 


プティラドゥの布ナプキンに使っている生地は、こだわってこだわって選んだ会社のオーガニックコットン


土からこだわって栽培された綿花から作られた生地

プティラドゥで使っているフランネルも、タオル生地も、このこだわりのオーガニックコットンなのです

 

 

 

 



あなたの子宮がふかふかになる秘密のひとつは、ここにもありますよ。

土から作った天然素材の綿花が、
あなたの子宮をふかふかにしてくれます


子宮は、地球と繋がっているのです

 

 

土から生まれ土に戻る。。

万物の真理ですね!!

 

 

 

とある有名な起業女性から

 

「プティラドゥの布ナプキンは魔法がかかっているのですか?」

 

と聞かれたことがあります。

 

とーーっても活躍されている方で

でも生理痛や出血が多かったり悩んでいたそうなのですが

 

ネットショップで注文してくれて使って見たら

すごく生理痛が軽くなったと、「さきこさん、魔法をかけていますか?」と喜んでくださったんですハート

 

嬉しかったなぁ。

私はね、ずいぶん昔から世の中の当たり前の働き方ができない人間で

昔はそれを責めていたのだけど、自分の「私は女である」を受け入れ本当に大切にするようになったら、毎日がガラッと変わったのだよね。

 

だから、頑張る全ての女性に伝えたいんです。

 

 

 

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今日は空が青い・・・

 

 

現代女性の働き方は

「バリバリ・ガリガリ」と男勝りに働く頃より、少し多種多様な働き方が出て来たようにも思えますし、ゆるく女らしくふわっと働く、という感覚も増えて来たように思います。

 

でもそれは私にはまだまだ「表面的」に思えます。

 

「見せ方」がそういう「女らしく」の方向に行っているだけで

まだまだ女の本質である

「生理・妊娠・出産」を邪魔扱いしてる人がとても多い。

特に働く女性はそう。

 

そして、ママ起家家の「子供がいる劣等感」「子供大変アピール」もそれに加担している。

 

働く母親がまず取り組むべき課題は「罪悪感のマネジメント」だ♡①

 

働く母親がまず取り組むべき課題は「罪悪感のマネジメント」だ♡②

 

 

 

でもね、本当に生理が重くなっていくよ。

体が悲鳴をあげていくよ。

 

体が悲鳴をあげる、とは何も

働きすぎて体を酷使した、とかいうことじゃなく。

 

シカトされ続けてることへの悲鳴です。

 

 

その機能を使う、使わないはおいといて、

産む・産まないは本当に自由だよ。

 

でも「私は女である」を明らかに見て、

その宇宙から授かった完璧な女の機能を大事に扱わないと、

どんどん身体は悲鳴をあげる。

 

サインは生理痛、出血過多、内膜症や筋腫などのトラブル、不妊、

また、お金も人間関係もパートナーシップも巡りが悪い。

つまり滞るのですよ汗

 

ほんと全てにつながってくるのだけど、

どこか1つだけがうまくいくっていうことはあり得ません。

 

身体も、仕事も、恋愛も、お金も。

本当に全部がつながっているの。

 

カッコつけないで、意地張ってないで、自分のために、ごまかさないでちゃんと見ようよってことをいつも「設定変更」では伝えているのです。

 

ただただ生理期間をゴミ捨てして憂鬱にシカトして流すのではなく、

毎月の生理を、宇宙の完璧な摂理を、見て見よう。

自分の目で、自分の手で、とっても気持ちの良い布ナプキンで、ちゃんと循環させて見るの。

 

頭で理解しなくてもいい。

使っているうちに、体が納得するの!

 

私たちの体には、完璧な宇宙の摂理が働いていることを。

すでに、大いなるパワーが流れ込んでいることを。

 

 

女性が自分の意識とは別に身体に持っている「子宮」という宇宙の完璧な機能。無限に命とつながる場所。

 

古代から現代まで、女性へのその不可解な「命を生み出す」ことへの畏怖の念から、神のように祭り上げられたり、かと思うと急に「恥なるもの」と蔑められたり、「処女受胎」(マリア信仰)なんていうものが作り出され、神聖で素晴らしいものときめつけられて、「性」が縛られたり。

 

 

ずっとそんな歴史も黙って受け入れてきたのは

本来持っている「対等・繁栄の母性」なのだよね。

 

 

 

 

今、Parisにアンテナショップを出したいと思って動いているのだけどね、

行けばいくほど、その思いが強くなる。

 

Parisは花の都と呼ばれているけど

本当にたくさんの人種がいて、

 

すごく素敵なマダムやムッシューがいる中、

寂しく貧しい気持ちになるような人もたくさんいる。

 

フランスは女性解放運動の先駆けの地だけれど

なんか、私の「世界中の女性を本質からハッピーを届けたい」というのは、この地でとっても循環が始まるような気がするんだ。

 

 

 

 

 

 

そういえばこの抑圧記事、続き書いてませんでした(笑)

今回の記事が続きになったような。


 

 

私はマリア様を見るとその慈悲深さに、とても包まれたような気持ちになるのだけど

それは矛盾や間違いや、苦しい気持ちや悲しい気持ちも全部「それが私たちである」と包んでくれているような気がするのだよね。

 

何も

「処女受胎して汚れてない女神だから!」とか

「純潔だから!」

とかそういうどうでもいい、「女は汚れたもの」という歴史の上に作られた嘘っぱちなことじゃなくて、

 

そういう歴史で、そういう風に作られたことさえも全部、

恐怖や悲しみや間違いさえも、「それが私たちである」と包んでくれる。

 

だから安心して大きくなってね。と言っている。

 

(※開き直れということではないよ!笑)

 

 

 

女性性と男性性の統合とは⑴〜聖なる月の女神♡イシス神殿貸し切り♡

 

女性性と男性性の統合とは⑵〜繁栄の女王♡ハトシェプスト葬祭殿で「統合」の優しさを知る

 

女性性と男性性の統合とは⑶〜「母性」とは「女性性と男性性の統合」そのものだった!エジプト⑦

 

 

 


私は布ナプキンに

「全ての女性の可能性が開花しますように」

と設定しているのですが

 

それはプティラドゥの魔法です。

 

 

国も言語も宗教も違っても

全ての女性の可能性が開花しますように。

 

 

ただひたすら、それぞれが自分の本質、「私は女である」を直視すれば、まず自分自身が一歩「本当の喜び」へと踏み出す魔法ですハート

 

きっと世界中の女性が自らハッピーに踏み出すことができます。

信じています。

 

 

 

プティラドゥの魔法♡布ナプキンはこちらから

 

 

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