出産ギフトのオムツケーキ&布ナプキン専門店プティラドゥのsaccoです![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
品切れしていた人気アイテム「ダブルガーゼの母乳パッド」
在庫増えております![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
せっかくの美味しいお乳も、石油系の紙パッドでは冷えます~!
赤ちゃんはあったかいお乳が好き♪
今日も、母乳パッドをご購入いただいたお客様から「紙パッドで乳腺炎になって・・
」と聞きました。
母乳育児をしているママなら分かると思うんですが、紙パッドってとーってもカユカユになるんですよね![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
せっかく母乳育児を頑張ってるのに、ストレスになっちゃダメです![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
本来、お乳をあげている期間のママは、女性のうちで一番美しい時だと思う![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
せっかく赤ちゃんにとっていちばんのご馳走、母乳育児ならより美味しいお乳をあげたいですよね![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
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どんなごちそうでも、母乳にはかないません。
顔みりゃ分かる!
●初期の母乳を「初乳」といい初めて外の世界に出た赤ちゃんを守るための免疫や栄養が豊富に含まれています。
生まれたばかりの赤ちゃんはほとんど免疫や抗体を持ち合わせていないそうで、ママから初乳をもらうことで、強力な免疫を体内にもつことができます。
その効果は約6ヶ月と言われていて、その頃にはだんだんと自分で免疫をつけることが出来るようになっていきます。
●産後数週間経つと、少し黄色っぽかった「初乳」と呼ばれる母乳が、だんだんと白くなっていき「成乳」となります。
初乳と違って今度は筋肉や体をつくるたんぱく質や、脳の発達を促す乳糖が多くなります。
このように母乳には、赤ちゃんが育つために必要な栄養分が、その成長の時期によって変化していきます。
生まれた当日の母乳・2日目・3日目・1週間目・1ヶ月目と、それぞれ赤ちゃんの成長に合わせて成分が変化していくそうです。
そして、歩くようになる頃の母乳は、筋肉をしっかり作るための成分が多い母乳になっているそうです。
●母乳に含まれるたんぱく質は消化がよく、まだ消化機能が弱い赤ちゃんに負担をかけません。
母乳の場合はいくら飲んでもいいのに、粉ミルクは量が決められているのはこの消化の違いだそうです。
●母乳は飲みはじめは薄くて飲みやすく、後になるほど濃く脂肪分が多くなり満腹感を味わえるようになっています。
●また最近の研究で、母乳に含まれる成分ラクトフェリンが鎮痛効果があることがわかったそうです。
つまり赤ちゃんは、ママから天然の鎮痛剤をもらって、痛みなどをやわらげてもらっているということになりますよね。
このように母乳にはまだまだ解明されていない効果がたくさん含まれる、まさに完全栄養食品といえますね。
●またママ自身にとっても、母乳育児をした人は、そうでない人に比べて、乳ガンや子宮ガンになる確率が低いそうですし、
更年期障害も軽度で済むことが多いなど、そういった効果もあるそうです。
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品切れしていた人気アイテム「ダブルガーゼの母乳パッド」
在庫増えております
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せっかくの美味しいお乳も、石油系の紙パッドでは冷えます~!
赤ちゃんはあったかいお乳が好き♪
今日も、母乳パッドをご購入いただいたお客様から「紙パッドで乳腺炎になって・・
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母乳育児をしているママなら分かると思うんですが、紙パッドってとーってもカユカユになるんですよね
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せっかく母乳育児を頑張ってるのに、ストレスになっちゃダメです
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本来、お乳をあげている期間のママは、女性のうちで一番美しい時だと思う
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せっかく赤ちゃんにとっていちばんのご馳走、母乳育児ならより美味しいお乳をあげたいですよね
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どんなごちそうでも、母乳にはかないません。
顔みりゃ分かる!
●初期の母乳を「初乳」といい初めて外の世界に出た赤ちゃんを守るための免疫や栄養が豊富に含まれています。
生まれたばかりの赤ちゃんはほとんど免疫や抗体を持ち合わせていないそうで、ママから初乳をもらうことで、強力な免疫を体内にもつことができます。
その効果は約6ヶ月と言われていて、その頃にはだんだんと自分で免疫をつけることが出来るようになっていきます。
●産後数週間経つと、少し黄色っぽかった「初乳」と呼ばれる母乳が、だんだんと白くなっていき「成乳」となります。
初乳と違って今度は筋肉や体をつくるたんぱく質や、脳の発達を促す乳糖が多くなります。
このように母乳には、赤ちゃんが育つために必要な栄養分が、その成長の時期によって変化していきます。
生まれた当日の母乳・2日目・3日目・1週間目・1ヶ月目と、それぞれ赤ちゃんの成長に合わせて成分が変化していくそうです。
そして、歩くようになる頃の母乳は、筋肉をしっかり作るための成分が多い母乳になっているそうです。
●母乳に含まれるたんぱく質は消化がよく、まだ消化機能が弱い赤ちゃんに負担をかけません。
母乳の場合はいくら飲んでもいいのに、粉ミルクは量が決められているのはこの消化の違いだそうです。
●母乳は飲みはじめは薄くて飲みやすく、後になるほど濃く脂肪分が多くなり満腹感を味わえるようになっています。
●また最近の研究で、母乳に含まれる成分ラクトフェリンが鎮痛効果があることがわかったそうです。
つまり赤ちゃんは、ママから天然の鎮痛剤をもらって、痛みなどをやわらげてもらっているということになりますよね。
このように母乳にはまだまだ解明されていない効果がたくさん含まれる、まさに完全栄養食品といえますね。
●またママ自身にとっても、母乳育児をした人は、そうでない人に比べて、乳ガンや子宮ガンになる確率が低いそうですし、
更年期障害も軽度で済むことが多いなど、そういった効果もあるそうです。