久々すぎるので、直近のことから遡っていきます!
6月20,22,23はパリ近郊にて
伴奏させていただいている合唱団のコンサートでした。
プログラムはヴィヴァルディのグロリアを中心に。
アンサンブルとソリストを迎えてのコンサートでした。
久々にパイプオルガンでの合わせ。
コンサート1回目。
2回目の会場。
高校の中のチャペルです。
3回目。
とても綺麗な教会でした。
教会で演奏するグロリアは格別。
この最終日のコンサートでは終曲Cum Sancto Spirituで
あまりの美しさに涙しそうになりました。
コンサートホールでは味わえない空気です。
また演奏後の鳴り止まない拍手に感極まりそうになり、
生きててよかったなぁと思える瞬間でした。
指揮者とアンサンブル、ソリストと共に。