こんちは
ご訪問くださって
ありがとうございます
前回の記事も
読んでいただいた方、
ありがとうございます
ドライアイか何かで
目薬処方して
もらう気分で
眼科に行ったら
速攻
大学病院受診
からの
翌日手術
からの
１週間の入院
青天の霹靂
とは、まさにこのこと
今回は、余談になるんだけど
クリニックから大学病院に
向かうために乗った
タクシーでの
ちょっと不思議な出来事を
書いておきます
クリニックを出て
タクシーを拾いに
道路に出たんだけど
そこは
タクシーが殆ど走っていない
場所だった
しかも、検査のために
瞳孔が開く目薬
をさしていたので
外界が眩しすぎて
良く見えない
この日は曇天で
他の人は全然眩しくない中
わたし１人
手で太陽を遮って
目をしばしばさせて
ギラギラ晴天時の様子で
タクシーを探す
数日前に
感覚過敏の子を
主人公にした
NHKのドラマを
見たばかりだったので
視覚過敏って
こんな状態なのかな
と想像しながら
タクシーを探すんだけど
眩しすぎて良く見えなくて
１台、貴重な空車を
逃してしまった…
『ケの日のケケケ』
めっちゃ良いドラマだったよー
NHKオンデマンドや
アマプラのNHKオンデマンドで
配信してます
このドラマ、「感覚過敏研究所」を
立ち上げていらっしゃり
ご自身も感覚過敏を持っている
加藤路瑛さんという
現在18歳の方が考証をされています。
同じドラマを見ていた親戚が教えてくれて
本を貸してくれました
感覚過敏と感覚鈍麻について
すごく分かりやすく書かれています
こちらは、加藤さんが16歳の時に
書かれた本です。
次の空車がやっと止まってくれて
●●大学医療センター
お願いします
って言ったら、運転手さんが
すかさず
何号館ですか
って聞いてくれて
●号館です
って言ったら、今度は
予約
何時ですか
って聞いてくれて
プロかよ
って感動したよ
＜ﾌﾟﾛだよ
クリニックが大学病院に
電話してくれたのが
10時40分で
クリニックを出たのが
45分頃
大学病院の午前の診察の
締め切りが11時
だったのだけど
眩しくて早く歩けないのと
タクシーが全然
つかまらなかったのとで
この時点で10時55分
今、眼科で大学病院に
予約を入れてくれて
受付は11時までなんですけど
連絡行ってると思うので
出来るだけ早く…で
大丈夫です
とお願いしたところ
網膜剥離
ですか
と、運転手さん。
聞くと、運転手さんは
数年前に網膜剝離の
手術をしていて
今も、眩しさには弱いので
陽が強い時には
サングラスを掛けているという
話しをしてくれた
わたしは、眼底出血と
言われているなら
網膜剝離ではないと思うけど
網膜剝離
だったとしても
全然大丈夫
だから
と励まされて
なんか
めっちゃ
心強かったです
もともと距離も
そんなになかったこともあり
11時5分には
病院に着くことができました
あの時、見逃した
１台の方に乗っていたら
網膜剝離の運転手さんの
タクシーには
乗っていなかったわけで。
こんな偶然も
一つの必然
だったのかなぁ
って、不思議に思った
出来事でした
次回は、病院生活で
持って行って
良かった物・
持って行ったら
よかった物等
書いて行こうと思います
Gardening
入院する日の朝
撮った画像です✨
玄関前のプランターに植えている
ストロベリートーチ
赤いロウソクみたいな穂が
可愛いはずなのに
葉っぱしか育たない
日当たりが悪いからかな
…と思っていたら
家を出る前に
奇跡の１本を
発見
退院したころには
たくさん出てたらいいなぁ
犬走りに植えている
ヘビイチゴも
ちゃんと根付いて
広がっている
一旦根付くと
どんどん勝手に
広がってくれる
イチゴと同じ葉っぱも可愛いし
赤い実も可愛い
南アのケープバルブの
アルブカ スピラリス
葉っぱもくるくるしていて
花も咲きそう
紅稚児も
真っ赤になって可愛い
本日20時から
お買い物マラソン始まるよ
遮光100％の帽子が
2000円以下になるよ
去年買ったけど
めっちゃすっぽりになって
心強い！
ただ、「ツバ広」だと
ツバが広すぎて、自転車に乗ると
後ろが見えにくいので
今年は「ノーマル」を買おうと思ってます
これも買う予定
首が灼けないように
帽子の後ろにつけるやつ。
