卵巣ルテインのう胞?
痛い! いたたたたたたっ!
突然、右側の下腹部に激痛が走る。
??流産??
慌ててトイレに駆け込み出血の確認をするが
出血無し。
流産では無い? 良かった!
では......なんだろう。
痛みがする場所をよく確認すると
卵巣の場所だ。
そうこうしている間に痛みは治まりました。
インターネットで妊娠中の腹痛について検索。
思い当たる節、発見。
◇卵巣ルテインのう胞による腹痛
妊娠初期に、ホルモンが急増することにより、
卵巣にのう胞ができてしまうことがあります。
その影響で、卵巣が大きくなり、こぶし大にまでなってしまうこともあります。
両方の卵巣に影響が出る場合もありますが、片方だけの場合もあります。
このことが原因で、腹痛を引き起こしてしまうことがあります。
痛みの感じ方は人それぞれ違いますが、
症状としては、大きくなっている方の卵巣部分がズキズキと痛む感じで、
トイレに行った後などに腹痛を感じることが多いです。
他の腹痛とは少し痛みが違う気がします。
『卵巣のう腫』と間違われやすいのですが、妊娠初期にみられるこの、
のう胞は妊娠週が進むにつれて、自然に戻ります。
その後は腹痛も感じられなくなります。
これだ。
たぶん間違いない。
あー。まだ少しチクチクする。
肝心な夫は上の子とエッフェル塔前で
ローラースケートの練習に行っているし
取り合えず、来週の水曜日は
お産の時まで色々とカウンセリングをしてくれる
ドクターと対面するので、その時に色々聞いてみようと思います。
パリのあちらこちらで見かけるアンチサルコジのポスター。
アメリカ大統領オバマのポスターを皮肉って作くられています。