中央にタイルがはめてあるのでレモンをカットしたり、熱い
ポットも載せられる便利アイテムです。
タイル部分はニスを塗らないのでエナメル絵の具、他はアクリル
絵の具で描いています![]()
裏面はデルフト焼き風にBlue&Whiteで描いてみました![]()
香りの記憶は鮮明です。
子どもの頃吉野の山奥の親戚からお菓子の紙箱にぎっしり
詰められた朴の葉すしが送られてきていました。
こども心に美味しいなぁ
と喜んで食べていました。
それをすっかり忘れていたのですが、コロナ禍に入り突然
蘇ったのです。
ネットで調べると吉野郡の一部で作られる郷土料理のようで
洞川、黒滝村、長谷寺にあるらしい![]()
山深き初瀬の里にありました、とらせさんです![]()
しかし、予約のみらしく宅配でお願いすることにし、伝票を
書きながらおしゃべりをしだすと、お店の方がふと思いついた
ように、それでは長谷寺にお参りなさっている間にお作りして
おくのはどうですか❓と嬉しい提案、願ってもないことで有難く
そうさせてもらいました。
ゆっくり長谷寺の回廊を上り参拝し紫陽花や山の景色を堪能し
とらせさんへ戻りました。
お店の方々が笑顔![]()
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で待ってて下さり帰りの長谷寺駅
への上り坂もなんのその![]()
包みを開けるとお手紙が、一日置いた方が朴の葉の甘い香り
がより増すと![]()
そうです。
柿の葉寿司とはまた違うこの香り、この味、美味しいなぁ![]()
源氏物語にも登場する大和初瀬山の中腹に位置する長谷寺に
行ってきました。
春の牡丹は見逃したけど、紫陽花も美しいとか、他にも目的が
あったので行きたかったのです![]()
参拝入山の受付を終えると早速鮮やかな紫陽花の回廊が出迎えて
くれます。
これは地植えではなく色鮮やかな鉢植えが置かれているもので
地植えのものはまだ色淡くこれからというところです![]()
本堂の舞台から五重塔や鄙びた山あいの寺が望めます![]()
お昼は名物三輪そうめんと柿の葉寿司をいただきました。
ここは京都などの観光地と違い、おみやげも葛餅、三輪そうめん
草餅、柿の葉寿司など、昔ながらのものばかり、そこがまた
ある意味新鮮でとても好ましく、また来たいと思うのでした![]()