香りの記憶は鮮明です。
子どもの頃吉野の山奥の親戚からお菓子の紙箱にぎっしり
詰められた朴の葉すしが送られてきていました。
こども心に美味しいなぁ
と喜んで食べていました。
それをすっかり忘れていたのですが、コロナ禍に入り突然
蘇ったのです。
ネットで調べると吉野郡の一部で作られる郷土料理のようで
洞川、黒滝村、長谷寺にあるらしい![]()
山深き初瀬の里にありました、とらせさんです![]()
しかし、予約のみらしく宅配でお願いすることにし、伝票を
書きながらおしゃべりをしだすと、お店の方がふと思いついた
ように、それでは長谷寺にお参りなさっている間にお作りして
おくのはどうですか❓と嬉しい提案、願ってもないことで有難く
そうさせてもらいました。
ゆっくり長谷寺の回廊を上り参拝し紫陽花や山の景色を堪能し
とらせさんへ戻りました。
お店の方々が笑顔![]()
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で待ってて下さり帰りの長谷寺駅
への上り坂もなんのその![]()
包みを開けるとお手紙が、一日置いた方が朴の葉の甘い香り
がより増すと![]()
そうです。
柿の葉寿司とはまた違うこの香り、この味、美味しいなぁ![]()




