またもや、嵯峨天皇の自然や草木に対する慈しみの心を継承し
現代に生かそうとする華道家の集まり嵯峨御流。
大覚寺を総司所」とする嵯峨御流75名の作品。

羊の字は正面から見た羊の頭。上の点々は羊の角。
人類にとって羊は多くの実りをもたらしてくれる宝そのもの。
すなわち羊は吉祥の代名詞。
美や善などの漢字にも羊が入っており、どの字もいい意味が
ふくまれています。
本
新年の歌会始のお題にちなんで。
今年1年自然との調和によって実り多い豊かな年に。
本から物語があふれ出すイメージ。
地、水、火、風、空の五大から得ようとするもののイメージです。

水は生命の根源であり生活の礎。
とりわけ日本では滝は神体として考えられています。
風
春風(しゅんぷう)
風は万物の生命を助ける。梅の姿に春風のイメージ。
地
天地(あまつち)
地に張る南国のたくましい植物の間から見える遥かな洋上に
ご来光を臨むイメージ。
(だんだん)
白から濃い色になる色の組み合わせ。
色彩が渦巻きながら熱エネルギーを発するイメージ。
彩鳳(さいほう)
宝珠をイメージした作品。 鳳凰の翼を表しています。
素材にも初めて見るものもあり、圧倒される作品ばかり
ですが、説明文にも感激いたします。
ここに書いたもの簡略していますので、ご覧になることが
可能ならばぜひおすすめです








