こんにちは。
天然石を使った
五感で感じるアクセサリーの製作と
↓私の想いやファンタジーを詰め込んだ世界に誘います。ぜひ商品説明をみてね
家が最高のエンタメ
（エンタメ：娯楽、気晴らし、そのための催し）であり
リトリートの場所
（リトリート：数日の間、日常から離れた環境に身を置き、いつもと違った体験を楽しむこと、
仕事や家庭などの日常生活を離れ、自分だけの時間や人間関係に浸る場所）
でもあるとして
日々、人生を乗せた世界観、を発信している
ノートブッカーの
mizuhoです。（また長い
）
このブログは
私の人生どん底時代に出会ったノート、
ハンドメイドを始めるきっかけなど
人生の転換期となった時期にあった
不思議なことを綴っていこうとはじめました。
時折、近況であったことや、
みなさんにもお伝えしたいことも
載せていこうと思っています。
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昔から絵を描いたり、観たりして、画家たちの日常や風景を想像することが好きでした。
アーティスティックにスピリチュアルを組み合わせた
特別な耳飾りのシリーズです。
Ｃôｔｅ ｄ'Ａｚｕｒ （青い海岸）南仏コートダジュールは
Picasso（ピカソ）や Marc Chagall（シャガール）
また、現代画家たちのエピソードがたくさん詰まった場所。
たくさんの色彩、特に海の あお には
藍、蒼、青、碧 様々な青がある中で
特に 碧 ブルーグリーン のあおは際立って鮮やか。
とてもきれいで情景が目に浮かぶよう。
マリンブルーの海をみながら画家たちは 思い思いに
女性を描いたり、風景画を描いたりしたのでしょう。
画家たちにインスピレーションを与えた
ブルーの色合いは・・・続く
↑商品説明もぜひ読んでね
少々衝撃的な見出しになりましたが、
自分のオバカでまぬけで
夢見る夢子ちゃんである現実を
しっかり見据えての言葉です。
実はめちゃくちゃ久しぶりにインスタグラムの
リールを作ってみました。
気分屋で、続かないことを
アーティストタイプと都合良く転換し
(人から呼ばれるのは別だが)
方向性の迷いなどもあり、そこは
仕方ないと思っていますが
少なからず、自分は、現実を見ず
ただの現実逃避を、
あーだこーだ言ってただけだった部分が
かなりありました。
で、ずっとモヤモヤしていたことを
吉野さやかさんのやったことリストを
実践していくうちに体感したことは
その素晴らしく凡人な現実に
くだらないプライドを塗り固めた
私では無い私であったこと！！
今少しづつ自分で実験を
しているところです。
この一つ一つの小さなもやもや、
不快、未完了を完了させ、スッキリを体感し
いい感じに変えていく。
購入したばかりの頃は可愛いだったのが
だんだん、錆、汚い、埃、、
今は飾りだから、みないことにしていた
面倒くさいもの、、、
たくさんある、、
地震後使うのが怖くて放置してかなり錆がひどくなっていた
2001年製 ニッセンストーブ
☟ 昨年の写真 一応火はついたけどキラキラ感ゼロ
これはこれで別になんだけど、もう処分するかなって思ってた。
全て分解し、２日かけて磨き上げました
部品も新しいものに替えて生まれ変わったストーブ。
☟
また大のお気に入りになりました。
あと、ずっとお気に入りだったけど
ぼろぼろになった靴を新調しました。
うちは、実家の家族以外はほぼ誰も遊びに来たりしない
母子家庭フルタイムのお家。
土日祝以外ほとんど誰もいないお家なんです。
正直私のアトリエ以外は、
ザ・生活感！！！て感じで洗面所なんて
ときめくどころかただストレスでしかなかった。
いくら片づけても子供が散らかすし（汚部屋な娘なんです顔は可愛いのに
）
そもそも心地いいようにしたいなんて微塵も思ってなかったし
そこにお金をかけるつもりもなかったんです。
キッチンはまだ私の職業が管理栄養士ということもあり
食器などにこだわったこともありましたがまあそこまでは。って感じで。
見た目にしてもあまり好きじゃないもの。
そんなだから愛してないから 手もかけない
掃除もそんなに丁寧にしてなかったんです。
陽は当たらないし、洗濯物も臭う。不快。
洗面所は綺麗にしても髪の毛が落ちていたり
引き出しが閉まってなかったり。
仕事で疲れて帰ってきてもぐた～～ってなって
ぶつぶつ言いながら片づけたり、なんで
自分がしないといけないのかって思いながら
かなりストレスでした。
素敵なcafeにいきたいなあ。
旅行に行きたいなあ。いいなあ。
みんな。キラキラしてて。って。
そう思ってたんですよ。
でも。カフェに行ったって
なーんか満足しない
なんでだろう。。。
だって。帰ったら洗濯が待ってる
コーヒー飲んでる間に家がきれいになっているわけではないし
カフェがだめとか、キラキラがだめとか
そういうことを言ってるんじゃないんです。
キラキラ自体は良いことなんです。別に
ただ、私に必要なのはそこではなかったんです！！！
旅行はもちろんすきだけど、私には現実逃避にしかならない。。
きっとね、パリに行ったとして
もちろんそりゃあ、今までにかけたことのない
大金
を払っていくんですもん、
身体が何も感じないわけがない。
ワープするって言い方は
本当に体がその場所にいるわけだから。感動しないわけがない。
その体験が生きるのは（という意味でのワープとは）
現在地を
しっかりみた上で！！
ってことだと思うんですよね。
そこでようやくするべきことが視える。
パリに行ったからといって。
自分が何も行動を起こさなかったら
収入が増えるわけがないのですからね。
そんな当たり前の事を、、
いまさらなにを言ってる感ですが、
キラキラしている人たちになりたい、
いったらそうなれるのか？？！！
んな訳ない！！！！
それを半分そう思っている自分がいたって話。
話がそれましたが、、
今、パリにいったとて、帰ってきたときに
現実に戻る
タイムリミットを感じたり
その表現を使うのは嫌だなって思うんです。
その現在地を私はまだ直視できてないわけで。
あ～もう最終日かあ～現実に戻りたくない～とか
家事したくない～とかたまに何にもしたくない日
（体がだらしいとか）があってもいいけど
それが生活の拠点となる家では嫌だなって思うんですね。
だから。私は吉野さやかさんの生活ビジネスっていう
言葉がとても現実的で好きなんです。
不快と快、
やな感じといい感じは
グラデーションであり
繋がっていると
藤本さきこさんが言っていました。
私もそれは本当にそう思います。結構それって
服を選ぶ時も家具も全てにおいて
一歩間違えるとダサいになるし、好みじゃない。
湯の温度も一度違うだけでちょうどよくなくなるわけで。
ハンドメイドもそうだけど
微妙なこまかなことでも大きな違いがありますよね。
その現在地をみるため、
自分にとっての
快と不快を
明確にしていくこと、
やったことリストも
設定変更手帳も
真理は同じなんだな～と
勝手に納得しているわけです。
現在地を見ずに変わることは無い。
奇跡は起きません。
グラデーションのどの部分に
自分を置くか
また、自分の環境を整えていくか
自分で選べるのだということ
だと思いました。
そう自分で選んで変えていけるんです。
大きいことも。
小さいことも。
全て。
そう感じました。
その概念があっていれば
この先に待っているもの、
それはきっと、
今はまだ大きくはるか遠くに
想像をしているその場所に
きちんと
自分のこの手で
小さい指先の
たった数ミリのこの爪を
しっかりと、ひっかけていく
そんな表現がぴったりなのではと
思いました。
さらに自分の言葉で表現で
伝えていけたらいいなあと感じています。
で。自分の生活全て、
家、家事、ビジネス、パートナーシップ
お金、美容、健康・・・全ての生活、生きることにおいて
自分なりに
自分哲学にしていきたい
そう思っています。
（高校の時自分宗教を作りたいと思っていた
あ！怪しいものではないですよ。
自分の世界で生きたくて哲学を確立させたかったんです）
今私は吉野さやかさんの
講座にギリギリで入らせて頂いていますが、
本当に
ぶは～～～～～っと
何とも言えない、力が抜ける感覚と
え～～～衝撃！！！
を体感しています。
でも、それが1番欲しかったことも体感してたんです。
ブログもできるだけ更新していきますので読んでね✨
みなさんにもぜひ吉野さやかさんの
やったことリストオススメします！！
本もとってもおすすめですよ。
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