天然石アクセサリー作家であり
とにかく家が大好きで
自分の世界観を大事にしている
ノートブッカーの
mizuhoです。（長い
前回から長くなってます）
このブログは
私の人生どん底時代に出会ったノート、
ハンドメイドを始めるきっかけなど
人生の転換期となった時期にあった
不思議なことを綴っていこうとはじめました。
時折、近況であったことや、
みなさんにもお伝えしたいことも
載せていこうと思っています。
良かったらフォローしてね
娘を迎えに行った先で見つけた♥
今回は書店で購入した藤本さきこさんの手帳
と小学生の頃からすきな鏡リュウジさんのおとめ座さんの本。
ジャケ買い
きゃわです。
一番人気のブレスです🍀
『絵を描く』ことも
『アクセサリーを製作する』ことも
『ノートを書く』ことも
『瞑想』
状態だった。ということ。
無。
無。
ただただ
無、、
でもここでいう
無 は、無い、というより
外側への意識が無であり
内側へは大きく在る
なので大きく
無
と表しました。
ストレスや問題はいつも通りにあり、
現実に起こる嫌なことを
なかったことにしようとしたわけでもないし、
綺麗なことにしようともしていない
でも。一旦それを保留にして、
目的地に向かって
一点集中、
実行に移した結果
未完了であることが
徐々に完成に近づいていく
ただただ
感覚で選んで
実行していっただけ。
意識的に保留にしようともしてないし
意識的に無になろうともしてないし
ただ、集中した結果、そうなっただけ。
この状態、本当に
内側に
向いていたんだなって
外側に向かず
内側にだけ。
完全に外はＯＦＦ状態
余計なことはＯＦＦ！！！！
ってこういう感じ？？
みなさんも、
洗い物をしたり、
料理をしているときも
無で やることが多くないですか？？
私、実はこの夏に始めたいことがあったんですが
息子の応援団の絵という大仕事のために
できずにいました。
それどころか、絵に全集中をしたため
時間あればすべて絵に使ってしまい、
ノートの時間も少し減っていました。
ただ、前回も書いたように
意外と絵に集中できていたおかげで
外側のストレスはなく過ごせていました。
ただ、、、ただ
ひとつだけ、
ストレスなこと。
私は母子家庭、フルタイム
高校生の子どもが2人います。
一人は受験生です。23時半に帰宅します。
そこからご飯、洗濯します。
一人は全然片づけをしません。夏休みに入る前から
ずっと片づけず、3ヶ月継続講座で汚部屋です
そして12~20時間くらい平気で寝ます。
起きません
誰よりも遅く寝て、早く起きてお弁当つくってんのに
何度起こしても起きずギリギりになり
何度バス停に送ってったか、、
保護者会の出欠票も忘れるし
こんな忙しい時に歯医者予約してたり。
何かをやれば何かができない。
忘れる。
それでも朝は来る
あ～ゴミ出し、
あ～洗面所汚い
イライラ
運動会の前日には息子が発熱しましたが
どうにか参加でき、その後発熱で時間休をとり受診、
検査、、でインフル罹患
後ろ髪惹かれる想いで仕事へ行き
ようやく落ち着いた頃に
娘ダウン、、、発熱、時間休、インフル、、、
私は陰性なのに鼻水ずるずるくしゃみ連発
身体もきついのに仕事
もうね
あ"～～～～～
なんなの？？
しんどいんだけど。
なにより、
生活が
ぐっちゃぐちゃ。
整ってない。。
どこみても中途半端
断捨離も途中で
廊下はごみと必要なもの
混在中
模様替えも途中
後でやろう
があらゆるところにある
カオス状態、、
見たくない。。現実。
あれもできていない、
これもできていない。。
何にもできてない！！！！
時間は24時間しかない！！！
どうしろっちゅーねん
状態でストーリーをあげたんです。
私は藤本さきこさんのnotebook修道院
[3月21日から6月末（厳密には7月末まで）]の
に参加していたのですが、、
その頃その修道院で出会ったある方が
あるグループに私をお誘いしてくださり、、
なんともうれしいご縁、お誘いでこれもまた
私の生活に刺激と潤いをくださいました。
いつかの機会に書きたいのですが
そのグループでお友達になった方から
ある方の書籍を薦められたんです。
私のその悲痛な叫びのストーリーを見て
ピンときた！！とメッセージしてくれて、、、
早速その日のうちに書店にて本を購入し読みました。
吉野さやかさん『女の法則』
以前私が子宮って宇宙と繋がってるんじゃないか
って、感じたことがあって
特に何かを読んだわけでもないのですが
命が宿る子宮ってすごく不思議で神秘的で
解明できていないことがたくさんあると思うんです。
宇宙もそうじゃないですか？
未知な部分がたくさんあって、
そして物の根源であること
視たことがないからかイメージも
あたたかい胎内のふわっと包み込むような
優しく夢心地の空間は
きっと聞こえる音も水の中にいるような
スローモーションのような
穏やかな胎教が広がり
そこはまるで小さい宇宙
のように
思えませんか？
スピリチュアルや霊、エネルギーなんていう
視えないものが存在するならば、
宇宙と子宮が時空を超えて繋がっていても
（時空を越えなくてもいいけど）
おかしくないんじゃないか！？って
思ったんですよね。
（単純すぎて理由にならなさすぎて恥ずかしくて言えませんが）
めちゃくちゃロマンじゃないですか？？？
かなり妄想好きでファンタジーすきな私からしたら
思いついたときめちゃくちゃ感動しちゃいました。
それをストーリーに載せたら
そしたら、インスタのフォロワーさんが
そんなスピリチュアルに
そんな考え方があるらしいですと
教えてくださって。
私はスピリチュアルに関して
何の知識もない人間なので
正直無知で説明できずすみません。
なんとなく、としか言いようがないけど
調べた時に『子宮委員長はる』さんが出てきたんですが
結局本などは一度も購入したことがなく。
今回教えていただいた
この本の著者がその
子宮委員長はる の
吉野さやかさんだったんです
やっぱり読んだ方がいいんだなって
そう感じました。
私の中で勝手に
再会♥運命
それと偶然にも自分の誕生日
に自分へのプレゼントとして
藤本さきこさんの
布ナプキンを買うと決めていたんですね。
なので
子宮繋がりで
さらにうれしくなりました。
教えてくれたお友達に感謝
そして、そのご縁にも深く感謝
次回は具体的にどんなことを始めたのか
どうだったか、をお伝えしていきますね！