和道流 みくうかい 水曜日


「遊びと学び」






初級クラスはマンツーマン。4月から湘南台で新たに設けた時間を上手く活用してくれる。少し身体の使い方をやったらすぐに平安三段。形を進める中で、順突きが出てきたら順突きの運足を深め、突きの身体の練りを行い、肘で払う動きが出てきたら、ディープアームラインの前後を交互に伸ばしたり縮めたり、両方伸ばしたりなどを深めていく。








表面をさらっと流すのではなく、ゆっくりひとつひとつ深めながら、形を学んでいくのがたのしいのではないかという仮定。


着想は、灘中でおこなわれていたというスローリーディングという読書法。「遊ぶように読む」。遊びと学びの境目は、本来無いのでは無いかという思いから。










中級クラスも平安三段から。こちらは途中でマエケン体操のもとになってるサークルスクラッチを。仙腸関節の動きと胸椎回旋が連動し、肘までつながるように。ディープフロントラインと前後のディープアームラインが繋げられると上手くできるかと。お尻が左右に動いたりせずにできるといいね。2018年頃によく稽古でやっていたな。




黒帯クラスはクーシャンクー。蹴ってしゃがんで、また立っての動きを何度も稽古していたらへばる2人。「昨日総本部で黄色帯さんは涼しい顔でやっていたよ」と言ったら、「あいつには負けらんねぇ」とやりだすふたり。かわいいな。稽古終わったらご褒美に下半身のペアストレッチ。「これ気持ちよくって寝ちゃうよ〜」と。喜んでいただけて何よりです!