和道流 みくうかい 土曜日
「得るは捨つるにあり」
初級クラスと数学道場はみなさんお休み。自分の稽古を少し。セイシャンは難しい。まず運足ができない。ゆっくりとした受けや突きもできていないけど。
強化練習ですが、あんまり試合のための練習は最後30分で、日頃の稽古の延長。

火の呼吸は、1分以上お腹を凹ませることで鼻から強い呼気をだす。1分以上つづけていると骨盤底筋群の真ん中から横隔膜の腱中心にむけ伸びてくる感覚が生まれてくる。ディープフロントラインでつながっているんだなと。

そこからアシュタンガヨガへ。捻った体側伸ばしのポーズでは、仙骨と胸椎を絞る(反対に回旋)ことで安定して回旋が深まることを体得してもらえたらと思う。もちろん呼吸にあわせディープフロントラインやスパイラルラインを伸ばし、大地から天にエネルギーを流せることを一番大事にしてもらえたらと願う。

正座して瞑想して礼ですが、気をつけのあとに正座するときも「気をつけてない」よね。相手が目の前にいることを意識して気をつけよう。全ての稽古において、そこを大事にしよう。凡事徹底。

空手の稽古も、仙骨と胸椎の回旋と仙骨と胸骨で腹部を圧縮することを意識して、運足や肘までのエネルギーの流れを丁寧に。

最後は各自で、今日の稽古でやったことを大会の指定された形で活かす。突きや受けや運足ははやくしようとしない、中心部の動きだけを意識して。結果、そちらの方が速いんだけどね。


速い、キレのある動きをしようとしない。大会出るけど頑張ろうとしない。良い形を打とうとしない。身体の中のエネルギーを丁寧に繋げていくことだけに意識を向けて