庭に姫こぶしの花が咲きました。
生命の木の講座を
リクエストいただきまして
今もう一度 テキスト 書き直しと
カバラ系の本を読み直しています。
生命の木は 簡単に言うと
森羅万象 全ての背後にある宇宙の法則
自分が宇宙に蒔いた種を
地球で刈り取る というシンプルなこと
けれども
種に含まれる
自分の奥底にある信念
深い信念は自分では
無意識のことがほとんどです。
自分の思いが
どんな風に現実化するのか
わかりやすく書いてある記事を
見つけたのでご紹介します。
あともう一つは
この記事みたいに
小さい時
自分を大事にしないで
親にどう思われるか？
で自分の気持ちより
親の気持ちを優先することも
多いんじゃないかと思います。
生命の木に 22の小径が
あり
その一つにギメルというパスが
あります。
その意味はいくつもあるのですが
その一つが
生まれてすぐ殺された赤子 という意味で
生まれてすぐから
9歳ぐらいまでの月の年齢域に
しっかりと私たちは母親の思いや
考え方を植え付けらて
殺されてしまうみたいな感じでしょうか？
そこを超えて 自分の人生を歩め♡
そのことも生命の木の図は
教えてくれています。
記事はこちらです。
この世は二元の世界
昼と夜 北極と南極
相反するものがある地球
なかったことにしないで
自分の闇 蓋してきた思い 悲しみ
怒り いい人ぶってる自分に気づいていくこと
少しずつ 向かいあって
自分と仲直り していくこと
そうしていかないと
いつまでも自分が苦しいですね♡。
今日も読んでいただきありがとうございます♡。