下ネタブームや困る言動には知らん顔!

 

かまわないことで、それをしてもつまらないと

思ってもらうのが対応方法でした。

 

 

 

知らん顔をがんばって続けてみた。

ひきつりながら埴輪になってみた。

知らん顔 埴輪

 

でも、まけたー。

下ネタ止まらないから、怒鳴ってしまう。

うちの子は調子に乗ってしまって

黙っていられない!!

 

そんな時は、上級テクニック!

 

いまやってほしいことを伝えます。

埴輪も、決めたフレーズだけ話していいです。

 

例えば、

ママ友と話している時に「おしりー」連発。

知らん顔をして、ママ友トークを続けるが、

止まらない。

 

「今日、何して遊んだの?」

「これからどこに行くんだっけ?」

 

こちらの話題に巻き込みます。

下ネタワードが止まればいいのです。

 

 

スーパーで、大きな声で下ネタを叫ぶ。

知らん顔していても、続けるので、周りの目が

痛い。

 

「牛乳持ってきてー」

「カレーには何を入れる?」 

 

やること、考えることを伝えます。 

下ネタ以外の話に持っていきます。

 

「おしりって言わないで」と伝えると

おしりを連想します。

「牛乳はどこ?」と言われると

牛乳を想像します。

 

何をしてくれたらまぁいいかな。

今は何をする時かな?

それを考えて、そのまま伝えると

言われた方は、することがわかります^^