小児肺炎で有名な病院へ行く | 男の子育児日記

男の子育児日記

韓国ソウルで暮らす

小3と
4歳
2024年夏出産予定

の男の子がいる日韓夫婦です


韓国での小学校生活や
子どもの達のことを主に綴っています


次男の肺炎、なかなか薬が効いてる気配がないので
大きい病院にかかろうか悩んでたら、今朝方、長男がまたもや発熱🤒朝8時台なのにも関わらず38度超え。

これは長男も肺炎気味なのでは、、、?と疑い
兄弟揃って朝から地元で子どもが肺炎に罹ると
お世話になるという大きい病院へ行ってきました。

旧正月明けで、混雑してるかなと予想したものの
タイミング良かったのか待たずに受付は出来ました。

外来でまず整理券をとって受付で申請。
症状を聞かれる
初診の場合、子どもの名前、住民登録、住所、連絡先など記入&サイン
受付表を渡され、症状にあった科に案内されます。

今回は小児科なので、小児科の受付へ
小児科の受付で整理券をとって、受付表とともに提出。
初診だったので、症状だけでなく、こどもの出生体重、出産時の分娩した方法、現在の体重なども聞かれました。

受付が終わるとしばらくして診察室に呼ばれて
兄弟揃って診察。

次男は症状が出てから3週間近くなるため
レントゲン🩻を撮ってもらえることに
長引いてることからレントゲンは肺だけでなく鼻も撮りました。

長男は発熱してから日が浅いためレントゲン🩻は撮らず
コロナとインフルエンザの検査のみ
次回、発熱が続いてたり症状が悪化していればレントゲン🩻撮ることになりました。


小児科で診察を終え、先にセルフ精算機で支払いをしてから、それぞれ検査室へ。
長男は夫とコロナ&インフルエンザ検査へ行き
次男は私と一緒にレントゲン🩻撮影に行き
終わったら小児科の待合室で待機。


30分くらい待って、診察室で結果を聞き
次男は副鼻腔炎併発の肺炎で左肺炎症あり、右肺はもっと酷い炎症ありで、入院させるかどうか微妙なところ。
発熱があればすぐ入院するレベル。
かかりつけの処方薬は次男には弱いので、強めの薬に切り替え。
次回の診察で症状が緩和してなければ入院視野。


長男はコロナ、インフル陰性だけど
鼻と喉がすごく腫れていて呼吸が苦しい状態。
次回の診察で発熱が続いてたり、症状が緩和してなければレントゲン🩻検査。

と説明を受け、診察が終わるとセルフ精算機のとこで
今度は処方箋をセルフ発給。

その処方箋を持って薬局へ行き、薬代を精算し
薬を処方してもらい終わり。

次男の薬(記録用)




分かりやすく分けてくれてる☺️


長男の薬💊


解熱剤は一種類在庫切れとかで、代用のものでした。

薬💊もだけど、ここでもよく水分を摂るように
長男も次男も言われてました。

コップに水用意してもちょっとしか飲まないんですよね🙄2人共しっかり飲んで早く良くなっておくれ🥲


そして帰りに芸能人の撮影に遭遇。
私は興味ないけど夫がこういうのにミーハーで
撮ってくれというので頑張って撮りました。

見たことはあるけど、名前はわかりません、、、
肝心の夫も誰かわからないとか言うし、、

どなただったんでしょう、、、