形より、心の底から26日のバンド礼拝に向けてスタジオ練習。「讃美は神様への捧げ物」そう思うと、練習で歌っていても、それは神様への捧げ物になる。礼拝讃美はそれの延長だ。つまり、何をどう備えるか。形よりも心の部分が特に重要。人間は体ではなく心が主体。心から「神様を讃美したい!」と思えば、そういう声が出る。では、その反対は?もうお分かりですね。クリックお願いしますにほんブログ村