7月9日に参加してきたものなのでだいぶん前なのですが・(テレビも映ってたらしいです)
「発達特性のある子どもに寄り添うサポート」を勉強中のメンバーと参加してきました。
見知った顔もちらほらいて 「 あら 」 「ご無沙汰してます~」と笑顔の花も咲いた時間でした
子育て支援をする中で保育のプロと話すことも多くなり
皆さん 私の知っている方は寄り添うサポートの大切さをわかっているし
実践されているからよいのですが、
残念ながら学童保育など 昔ながらのやり方でとても・・・・なところもあると聞きます。
そんな中での勉強のためにの参加だったのですが
発達特性のあるなしに 関わらず どこでも どんなときでも 子供達が寄り添うサポートを受けられる社会であればどんなに良いだろうとあらためて感じました
そんな社会に向けて一歩一歩とりくんでいる人達がいること
とても心強いなと思いました。
プチ・コパンも一歩一歩進みます。
代表 松田