逃げる男

逃げる男」とは・・・・


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ダメ男。


言いにくいことは後回しにする。

ごまかす。

ウソをつく。


そして、


どうにもできなくなると、逃げる。


それが「逃げる男」。そして私の夫。

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2005年9月15日の決意

離婚することを決意した。


昨日まではそんなことこれっぽっちも思ってなかった。

これからも一緒に頑張っていこうと思ってた。


でもそれが見事に覆された。


子供のため。

今の生活を守るため。

自分のため。

周りのため。


そう思って頑張ってたことが、もうこれ以上はダメだと思った。




夫が失踪したのだ

10月26日 7万→15万って・・・?

 またウソだよ・・・。


 2回目の失踪 でタイに逃亡していた時にダンナが私のカードを持ち出して使い込んでいた分。


 本人は「7万くらい・・」って言ってたんです。

 でも明細が来てみたら、ア~ラビックリ!なななんと15万円!!!

 なんで倍も間違うワケ???


 いくらレートがどうのこうの言ったって違い過ぎでしょ???


 しかもね、本人的には「タイに行くのにお金がなくて・・・」みたいな言い方してたんだけど、実は家族会議 の次の日にもう持ち出してたのだ。タイに行ったのはその次の日(家族会議の2日後だというのに!)。しかもね、家族会議の日に、子供ネタをふんだんに使って説得して「子供だけには恥ずかしくないように、とか、子供だってこっちが何も言わなくたってある程度の年になれば自分の父親がどんなどだかわかるんだから、とか、子供には全くなんの罪もないんだから・・・・」って、だから立ち直れよ!!!って言いまくって本人「わかった、これからはがんばる」って言って、その直後だよぉぉぉぉぉ!!!!


 その直後に、ななななななななんと、お一人様で焼肉食べに行ってんのよ!!!!ということが、そのカードの明細によって発覚したのです。


 もぉぉぉ、ワナワナワナ・・・・・。

 実家に手書きじゃやだからWord使って手紙書きましたよ。


「・・・・・・・・

すでに家族会議の翌日から使い込み、ひとりで焼肉などを食べに行っているので驚きです。

一体どんな神経でここまで人を苦しめることができるのでしょうか?

一回目の失踪の時も一晩で20万使ったそうですが、こんなお金の使い方をするのですから、カードの負債があっという間にふくれあがるのも当然ですよね。


現実逃避旅行も大好きなタイに行って、タイ料理を食べて、すてきなホテルに泊まってさぞ楽しかったことでしょう。


とにかく、これは私が一円たりと払うべきものではありません。一回目の失踪後も私に20万円を尻拭いさせようとしましたが、こんなことをされていては私が親から借りたお金も簡単に底を尽きます。妻や子供の生活をどう思っているのでしょうか?


これをご覧になったら今すぐ以下の口座に振込してください。

・・・・・・・・・」

てなかんじで、FAXダーっと流しておきました。

11月22日 行ってきました!調停!

 呼び出しされてた調停へ行ってきました。


 呼び出しの書類にも「これは裁判と思われてる方もいらっしゃると思いますが・・・」なんて、ビビるなよ!ってかんじのなぐさめが書かれていたりするのですが、私なんてもし裁判だろうとなんだろうとへっちゃらさっ。だって向こうが悪いんだし、私は口も立つ。言いたい事言って帰ってこようと意気込んで向かった。


 上の子は幼稚園に送り出したが、下のチビは連れて行った。


 「こんなに大変なのに呼び出しやがってー!」アピールと、「こんなかわいい子がいるのにこんなことして!」の本人への反省促し&調停員への同情引きアピールのためもあった。


 そんじゃなきゃ、下の子なんて電車乗せてるのすら大変なくらいの暴れん坊。連れてくのやなんだよー。


 ・・・という母の予想と裏腹に、チビちゃんはとってもいい子どころか、調停に呼び出されていた心を痛ませた人たちを相当癒していた。


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 10時に呼び出されたというのに、まずは申立人の話を聞きます、といきなり40分ほど待たされる。チビがじっとなんかしてないので裁判所の周りをうろうろ散歩してやっと私の番。


 意気込んで部屋に入ると、調停員の方たち(男性、女性一名ずつ)はなんだかリラックスムード。たぶん、そんな大した問題の事例じゃないと判断したんでしょうね。それどころか、いきなり「う~ん・・・?何から話したらいいんでしょうね~・・・?」と少々困り顔。


 何かと思いきや、結局、調停を申し立てたのは、競売にかけられそうな家のことを私にあきらめさせるためだけだったらしく、本人は離婚する気はない、生活を立て直してやり直したい、ということだったらしいのだ。


 「でもだからと言って、これからどうして行こうっていうプランがないんですよ・・・。」と調停員。


 私も「はぁ~・・・。」とまたしてもあきれつつ口撃開始!!!


 作ってきた今までの夫婦関係の時系列に添付資料(前の会社でヤツが勝手に作った返済計画&給料返上計画)などもつけて、「こんなヒドイ男なんですぅ~!!!」と訴える・・・・、間もなく、そんなことはわかってると言った様子でしたが。。「私もはっきり言って、こんなところに呼び出されてる場合じゃないんですよ!忙しいんです!今日だって2時に上の子のお迎えに行かなきゃいけないし!」と言いたい放題。とにかく時系列を作って行ったのにはとてもありがたられました。

 

 調停員2名と私で「ふ~・・・。で、どうしましょっか?」と言ったかんじ。

  私→被害者、常識人、子供二人一生懸命育てて偉い母親、

  アホダンナ→加害者、非常識人、実家で上げ膳据え膳でのんきに暮らしてる

 という図式があらためて浮き彫りに。ヤツ、自滅しに来ただけのような・・・。

 いろいろダンナのダメぶりについて話したあげく、調停員さんの一人が、「こんなこれからの計画もないんじゃ、これからまた来てもらっても話し合いも進まないし、向こうに取り下げしてもらった方がいいんじゃないですか?あなたがもうお会いしません、これ以上話し合いしません、って言えば向こうも取り下げますよ。」と言い出した。


 「いやぁ~、それはいいんですけど、私が・・・っていうと逆恨みとかされても嫌なので、調停員お二人の意見として『この先のプランがない以上、これからまた集まってもらって話し合いをしても何も決まらないし。』って説得していただけませんか?」とお願いした向こうも「そうですね、それがいいですね。」ということで、入れ替えでまたアホダンナを呼び出してその旨を伝えてくれたらしい。


 で、また入れ替わりで私の番。調停は取り下げるということで、これにて終了。でもなんだかんだ、終わったのは12時過ぎ。ふ~・・・、ほんと疲れた!!!

 っていうか、やっぱり意味なかったし!時間の無駄だったし!


 でもお昼も食べずダッシュで帰って間に合いました!長男のお迎え。

離婚すべきじゃない!?

 20年来の親友のダンナさまに紹介していただいた弁護士さんに早速電話をしてみた。電話で応対してくださった方にもちゃんと話が通じていて、すぐに対応してくださった。弁護士の先生は「とりあえず会って話をお聞ききした方がいいでしょう」と言ってくださったけれど、とにかくお忙しいそうでたまたま空いていた今日の夕方に急遽アポを取った。


 もともと上の子の幼稚園が終わってから子供二人連れて実家に帰る予定だったのでちょうど良かった。


 車で実家に夕方着いて、失礼のないようにきちんとした格好に着替えて電車ででかけた。


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 事務所は都内の某雑居ビル。町の弁護士屋さんといった雰囲気だ。弁護士のF先生はまだ若いながらもテキパキとしていて仕事もできそうな女性。


 ある程度お話して、問題なのは、「私がどうしたいのか?」ということに尽きた。そりゃそうだ。グチを聞いてもらいに来た訳じゃない。


 離婚したいのか、夫婦関係を続けたいのか、・・・・。


 「何とかして取れるものは取って離婚したいけど、本人がそういう人間なので離婚を切り出したら逃げられたりしそうだから、これからの対策も相談したい。」と伝えた。


 しかし、なんて現実は冷たいものであろうか?オンナなんて結婚したら最後、離婚したら不利で悲惨な状況が待っているしかないと思い知らされた。


 まず、

○ お金のない人から取ることはできない。

○ もしきちんとお給料があっても、慰謝料推定200万、月の養育費も1人分3万×2人・・・。

○ 向こうがいくら悪くても、離婚した相手の「生活費」という名目では向こうに払う義務はない(まあ、これは冷静に考えれば当然、というえば当然だけど)


 要するに、もし離婚しても私毎月6万円くらいしかもらえないんです!

 しかも今はお給料もないし、お金もないからそれすら危うい。慰謝料なんてもってのほか!ってかんじかも・・・。


 「・・・ということは、今離婚しない方がいいってことですよね?」

 「そういうことでしたら『今』はそのタイミングでないのかもしれないです。」


 ふーん。でも今の別居状態ならスッキリはできないけど、それで今後生活費入れてもらえるならば子供と3人で平和に暮らせるかも。離婚して悲惨な状態になるよりはいいのかもしれない。それでダンナがまたちゃんと高給取りに戻れたとしたら、その時に離婚すればいいんだ。


 今もしそうしてしまうと夫婦関係を修復したとみなされ、離婚の理由がなくなってしまうらしいけど、5年以上の別居状態という事実でまた離婚理由ができるということ。


 しかし今度の調停は、「夫婦関係の調整」と示されているけど、実は離婚なのか夫婦関係の修復なのかどちらかは行ってみるまでわからないとのこと。もしかしたら、こちらがこんなことを考えていても向こうは「離婚」を考えているのかもしれない。


 でもちょっとだけ勇気付けられた。

 「いいですか。調停では、あなたは離婚にしろ何にしろしてあげる側で向こうはしてもらう側なんです。あなたは有利な立場にあるのですから、この状況を大いに利用してできるだけの要求を言った方がいいです。」

 

 そっか。ただの協議離婚より、調停に呼び出されて第三者に話を聞いてもらって言いたいことをちゃんと言えるっていうのはいい機会なのかも。だって悪いのは向こうだし。

 

 それにしてもなんてこと!離婚したら子供もいて収入もなくなるのに毎月6万円程度だなんて!(しつこいけど)

 本当に離婚なんてなるべくしない方がいいのかも。っていうか、結婚なんて。私も早まったなぁ~・・・。

 熟年離婚が多いのも納得。長く夫婦関係を続けてればそれだけ妻の権利も増える訳だし。そこでそれまでの恨み(?)を発散!そんなこと微塵も感づいてなかった夫をギャフンと言わせて取れるもの取って離婚かぁ。そこまでできれば少しはスッキリするのかも。でも私の人生、そこまで棒に振りたくない。リセットするなら今のうち、とも思ってみたり。


 医者と弁護士は友達にいた方がいい、ってよく言うけど、今日は本当に親友に助けられた。小さい個人事務所のようなところだと離婚問題も引き受けてくれると思うけど、やはり中には悪徳弁護士とかもいるらしく(なんかドラマの世界のようだけど)、知らないところに当たるのは危険なようだ。結局、全てをお任せしようと思っていたのが、本人から慰謝料が取れないことがわかり(そうしたら弁護士費用も捻出できないし)、F先生も「お話聞いててもお金をかけてそこまでする程では今のところないと思います」と言われたのでとりあえず相談だけで終了した。


 相談料1時間=10000円。チーン。


 これすらダンナに請求したい気分だ。

離婚弁護士

 裁判所から調停の出頭命令が来てから、母と戦闘態勢に入りました。


 「戦いましょ!」


との母の言葉。ありがたいです・・・。


 幸い母は仕事をしていて人脈も広く、私も20年来の親友のダンナさまが弁護士ということもあって、どこかにあたれば弁護士さんには困らない。


 ・・・・と簡単に思っていたのですが~・・・



 母の知り合いの弁護士さん二箇所に当たってみたところ、割と実績もある有能弁護士さんのせいでしょうか、そんな離婚ごときに時間を割けないと言った態度だったそうで・・・・。


あーあー、悪かったね。離婚ごときで。

でもこっちは人生かかってて真剣なのよっ!!!


 という訳でやはり親友に相談。前から「何かあったら紹介できるから言ってね」と言ってくれていたのですぐに良さそうな女性弁護士さんを紹介してくれた。


 何故弁護士さんをつけるまでするかというと・・・


○協議離婚したとしても養育費などを支払い続けない恐れがある。

○また国外逃亡など行方不明になる恐れがある。

○もしそうなっても向こうの両親がまったく協力的でない(こっちが泣き寝入りするしかない)。

○何とかして慰謝料、養育費などを払わせるためにこれからどのような作戦で行ったらいいのか相談したい。


からである。



 これから電話してみます。

ストーカーまがい?

 ひとりで二人子育てしていると、もちろん大変な訳で・・・。

 今までまったく夜泣きしなかった下の子がここのところ夜中に泣いて起きたりするようになったり。

 何をしても泣き続ける訳ではなく、一緒に添い寝してあげればすぐ泣き止むのですが。


 そんなこんなでやっと親子3人でウトウトし始めた頃、リビングに置いてあった携帯が鳴りました。やっと寝ようとしたところだったので「鳴ってるな~・・」とちょっと気に留めたくらい。ところが1分と経たないうちに、今度は家の電話が鳴りました。夜中の1時。一瞬実家で何かあったのかと思い、慌てて起きて出てみると、電話の向こうは居酒屋かカラオケか・・・という大音量。そして「もしもし?」と言っても無言・・・。その後また2回の無言電話


それからチビちゃんはしばらく寝ないし、私も寝不足になって、朝寝坊して、幼稚園の仕度に追われてイライライラ・・・・。


ちなみにケータイは「非通知」でしたが、相手は決まってる!

アホダンナだ。ヤツしかいない。


おーい。どこまで人の生活を乱すんだ~(叫)。


 弁護士夫人の友達曰く、「いついつに何があった、とか何を言われたとかってメモを取っておくだけでも立派な証拠になるらしいから」と入れ知恵してもらったので、ここに証拠として残します。


 でもこんなブログを弁護士さんに見せる訳にも行かないか~・・・?

キター(゜∀゜)━! 

と、ふざけている場合ではなく・・・、


来てしまいまいた。家庭裁判所からの調停通知


あんたさぁ、自分が悪いくせになんで家裁に頼むのよ。


なんでこれ以上私を苦しめるのよ!!!


本当に本当に相手といい親といい、あんな人たちに未練は全くなくなった。

ちょっとでも早く縁を切りたいと願うばかりだが。


調停は来月です。。。

泥沼化!

昼間に夫から電話があった。


先週月曜に「債権処理」を頼んでいる弁護士さんのところに親と一緒に行った時の報告だ。

本来ならその日のうちにでも報告すべきなのだが、そこは今までの不誠実さから期待できないところである。

また夫の両親も同様、ウチの家族に「とりあえず月曜に弁護士さんのところに行かないと何も状況がわからないし、何をどうするとも何も言えないので、弁護士さんのところへ行ったら報告する。」と約束していたというのにその後全く連絡ナシ。

まったく親子そろって不誠実極まりなく、この親にしてこの子アリ、と言ったところだろうか?


前の家族会議でも、母と兄がその後向こうの実家に直談判に行った時も、「とにかく当面の生活はこちらで面倒見るので、今の住んでいる家だけはそちらで守ってください」と声を大にして何度も何度もお願いしていた。

本人にとっては仕事を終えて帰って来て寝るだけの家、週末に気分転換するに良い位の場所であっても、私と子供たちにとっては生活の全てであった場所。親や友達からも遠く離れここで新しく生活を始め、人間関係も一生懸命築き、子供もお友達もたくさんできて幼稚園にもやっと慣れてきたところなのだ。


しかし、いい知らせでないことは予測していたけれど、その予測を上回るヒドイものであった。


○自己破産する。

○家は競売にかけられる。

○親は何も手助けしない。二人(私達夫婦)で話して決めろ。


特に3つめには激怒した。


悪いのは完全に向こうなのに、自分の息子の不始末も無責任に放るのか!?妻だけならまだしも孫が二人もいるのにそれすら放る気なのだ。関係ないと言えば、ウチの親の方がもっと関係ないのに、今は娘と孫の生活を面倒見てくれ、これからのこともどうしようか・・・?って一緒に考えてくれる。協力してくれる。それなのに向こうの両親は無責任にも何もしないと言ってのける!!!!


もーーーー、ホントに許せないっ!!!!!


と怒り爆発すると、更に本人から信じられない言葉が・・・・


「これじゃあ話も平行線だから、第三者を入れることにさせてもらうから。悪いけどこれからの養育費とかもそっちを通して決めて。」


おっしゃ~!!!!

受けて立とうじゃないか!!!


・・・・という訳でこちらも人脈を駆使して離婚に強い弁護士さんをお願いすることに!


まさに「泥沼化」となりそうです・・・・。

タイに逃亡

 2度目の失踪から数日。何事にもめげない私がさすがに凹んでた。


 いなくなったらこの家はどうなっちゃうんだろう?

 生活費はどうしたらいいんだろう?

 

 そして何より、父親のいない子供がかわいそうでならなかった。


 そんな時、会社の人から電話があった。


 「本人、どうやらタイの知り合いのところに行ってるみたいなんですけど・・・」


 「え!?もしかしてKさんですか?」


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 そのKさんとは私もよく知っている人だ。

 ダンナの大学時代の先輩で、今は単身向こうで仕事をしている。

 会社の人がダンナの友達や知り合いを当たり続けてそこへ行き着いたらしいのだ。

 

 「もし連絡を取ることがあったら、弁護士さんのことで困ってるからとにかくすぐに連絡をするように伝えてください。」


 と会社の人に伝えたが、電話を切ってからワナワナしてきた

 こっちがこうやって頑張って現実と戦いながら生活してるのに、タイだぁ~?タイ料理だぁ~??観光だぁ~???っと居ても立ってもいられなくなって、ダンナのメールを初めていじってアドレスを調べてみた。すると運よく(?)タイの先輩のアドレスが。


 メールの主旨は「どこまで聞いているかわからないけど、みんな本人がいなくなって困っているので早く帰るように伝えてください。」とのこと。


 すぐに返事が帰ってきたその先輩からのメールで更に愕然とした。


○本人からは仕事で来ていると聞いていて、日本のことは何も聞いていない。

○バカンスで日本から来ている(先輩の)友人たちに毎日遊んでもらっていて、今はチェンマイにいる。


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 さすがに全ては話していないと思っていたが、まさかそんなウソをついて何も言っていない、とはまた愕然とせざるを得なかった。


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今日は食欲がない。考えると涙しか出てこない。

個人情報ったって

 本人がいなくなって、債務処理の弁護士をまた放っておいたらこっちにとばっちりがくる。

 放っておかれて一体私と子供たちの住む家はどうなっちゃうんだろう?


 と思ってダンナ任せだった弁護士をネットと残っていた書類で何とか探し当て、電話をしてみた。


 もちろん担当者もわからないし、さすがに「失踪した」とは言えず、でも「ちょっと本人の言ってることが信用できないのでよかったら詳しく教えていただけたら」とお願いした。


 ところが返事はこうだ。


○ 例え家族でも守秘義務というのがあるため、依頼人本人以外には話せない。

○ 本人の言うことを信じるしかない。


 冷たい返事。


 私は泣く泣く電話を切った。