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Journal intime

~獣医師と看護士によるペット日替わりコラム~

個性あるれる獣医師と看護士のblog!!

今までとまるっきり違った視点のペットの日替わりコラムです。

コミュニティーサイト『PET I』 http://pet-i.com でも公開中!!

こんにちは!macoです☆
 
早速ですが、このコラムを見てくださっている方の中で、
『本格的にしつけをしなきゃいけないのはわかっているのだけど、何から手をつけたらいいか分からない・・・』
という方、多いのではないでしょうか?

 
『犬』や『しつけ』という言葉をインターネット検索してみると、すごい数の情報が出てきますよね。
どれを見ても、写真やイラストを交えて細かく教えてくれていると思います。
ついついあれこれ目が移ってしまいがちですよね!
さらに、ご近所のお散歩友達とのおしゃべりのメインテーマにもなっているのではないでしょうか?
今やしつけ関連の雑誌や読み物もたくさん出ていて、何を参考にしたらいいのか・・・
そんな話をよく聞きます。


そんな方々にちょっと試して欲しい、いくつかのステップを考えてみました。
 
1 ワンのどういうところを治したいのかリストアップして、ご家族全員に認識してもらう。
    ex:首輪を着けようとすると咬む
      掃除機やインターホンに吠える
      家のあちこちでおしっこをする etc・・・
 
2 自分のワンの犬種に注目し、もともとどんな働きを担っていたのか把握する。
    ex:うちの子はミニチュアダックス・・・
      獲物の巣穴を見つけては掘って追い出し、
      姿を確認すると吠えて主人に伝えるのが仕事だったんだ・・・
      じゃあ他の犬種より掘ったり吠えやすい性質があるんだな・・・


3 インターネットや読み物を見たり、専門の方に聞いたりして、自分のワンに必要な項目の情報をいくつか集める。
 
4 あなた以外にご家族も必ずできる、そして続けられる内容の情報に絞る!
 
5 あとは実行あるのみ!

 
大切なのは《 関連づけ 》です。
ワンに覚えてもらうには、治したいクセに対してこちらも常にアクションを起こすのです。
もちろん24時間ワン漬けになるのは不可能なので、限られた時間でもメリハリをつけて集中する・・・
 
最初は大変かもしれません。
でもあなたに絶大な信頼を感じてくれる日が来るはずです!
根気とゆとりをしっかり持って、これからの麗らかな素晴らしい季節をワンと一緒に楽しんでくださいね!

    

さくら


横浜の桜も満開です♪

 
次回は、ワンのライフステージをからめてお話したいと思います!

すっかり暖かい日が多くなってきましたね。


皆さんは、もうお花見に行かれましたか?


sakura

今週の東京は、絶好の桜の見ごろです。


土曜日の昨日は、都内の桜の名所はどこもかしこも桜を見ようとする人でいっぱいの行楽日和でした。


天気予報によると、どうやら今日は雨が降るとのことですが、少しでも長く風情のある春の景色を堪能したいものですね。

41日と2日に東京ビッグサイトでアジア最大規模のドッグショーが開催されます。


125種類という多種類の犬が一度に集まり、優れた血統を選出・表彰していくコンテストです。


入場料もリーズナブルであり、めったに見ることができない犬種の犬に触れられたり、またドッグショーとはどのようなものかを見たりする良い機会であると思います。


イベント情報

2006 FCIアジアインターナショナルドッグショー

場所:東京ビッグサイト

日時:41日~42

入場料:500円(小学生は300円)

HP:http://www.jkc.or.jp/fci_show/

こんにちは!フジ子です。


makiさんに引き続き韓国ペットレポートをお届けします!


今回初の韓国上陸だったのですが、気候は思っていたよりも寒くなく過ごしやすかったです。


1番楽しみにしていた食べ物は、とにかく赤い!辛い!カプサイシン!!・・・って感じでした。


帰国後、出来上がった食事中の写真を見たらみんな唇が真っ赤っかでとても良い思い出に残る写真が撮れました。


もちろん美味しかったですよ♪♪


先週makiさんも言っていた通り、散歩をしているワンコに出会う事が出来ず少しがっかりでした・・・。


でも、生魚や野菜がずら~っと並んでいる市場にいた野良ニャー(たぶん)を見つけたときは日本のニャーも韓国のニャーもおいしい場所を知ってるな~と感動しました。


そんな中、ソウル市内の若者が集う東大門(日本で言ったら横浜あたりかな)にある最新デパートにmakiさんとショッピングをしていた時、日本では見たことのない注意書きを見つけました!!


korea2


これは、エスカレーターの所に貼ってあったのですが、皆さんは見たことがありますか?


どうゆう意味だと思いますか??


どうゆう意味なのかガイドさんに聞くのを忘れてしまったので本当の答えはわかりません・・・すみません。


でも、きっと見た通り「エスカレーターに乗るときはワンコは抱いてください」で、日本で言う「エスカレーターに乗るときはお子様の手を繋いで下さい」と同じ感じではないのかなぁと思います。


その前に「デパートに犬かよっ!?」などなどツッコミどころは満載ですが・・・(笑)


実際この時はワンコ連れの人を見ることが出来ず残念でした。


日本ではなかなかデパートの中でワンコを抱いてエスカレーターに乗るという光景は見ません。


デパートで最愛のワンコを抱っこしながら自分のお洋服をショッピング♪♪なんて夢のようなお話です。


たいていのデパートは「ペット不可」


当たり前ですが・・・。


やはりそれは最近ペットブームですが、動物が苦手な人もいるから。


みんながみんな動物が好きな訳ではありません。


その事を忘れないようにしっかりマナーを守ってより良いペットライフを過ごしていきたいと思います。

木曜日のコラム担当の“きよっち”です。

多くのペットオーナーさんは、購入したペットフードを与えていることでしょう。


けれども、売られているペットフードの種類はあまりに多いために、どの商品を選べばいいのかということが分かりにくいということはないでしょうか?


そこで、今回は「ペットの食餌・栄養」を理解するために、ペットフードについて書いてみようと思います。



ペットフードであればどのようなものでも良いのかというとそうではありません。


なぜなら、人間と一緒で偏った栄養しかとれていないと病気に陥ったりするから。


とは言っても、足りない栄養素をペットが自分でとるようになるかと言えば、家の中で飼われるようになったペットには難しいものです。


ペットはペットオーナーさんからの与えられたものしか食べることができないので、きちんと選んであげることがとても大切なのです。



ペットフードには、目的別に次の3つの分類があります。

(ペットフードの表示に関する公正競争規約より)


①総合栄養食

②間食

③その他の目的食



food


ペットフードの容器や包装に、3つのいずれかが記載されていると思いますので確認してみてはいかがでしょう!!



総合栄養食とは、「毎日の食餌用として、そのペットフードと水だけでペットの栄養がまかなえるような製品」のことです。



それに対して間食とは、「おやつやスナック」といったもので、1日の必要なカロリーの20%以内に抑えることが重要です。


もちろん間食は総合栄養食とは異なるので、毎日の食餌としては栄養的には不十分です。


しつけの時などには、おやつを用いることがあるかもしれませんが、肥満などを引き起こす原因になるので、与えすぎには注意。



その他の目的食というのは、サプリメントや動物病院で取り扱われている療法食が当てはまります。


療法食はペットが病気になったとき、身体を悪化させないために獣医師の指示の下に出されるものです。


もちろんビタミン・ミネラルの過剰摂取や自分の判断での療法食の中止は危険が伴いますので、注意しなければなりません。



このようにペットフードの3つの目的別分類には、実に多くの情報が含まれています。


ペットの健康を考える上で、日々の食生活を考慮することは欠かせないことです。


しかしながら、ペットの健康やしつけなどに比べるとペットフードの知識はあまり知る機会が少ないと思いますので、これからも少しずつでも書いていこうと思います。


お役に立ちましたか?

こんにちは、獣医師のSINです。


今年はかなり風邪が流行したらしい、皆さんはどうでしたか?


私は案外元気に過ごし、風邪とは無縁でした。


ところで皆さんは、風邪を引いたときにどうしますか?


たいていの人は、風邪薬を飲むのではないでしょうか。


私はほとんど薬は使わず、家で寝ていることが多いですが…。


その風邪薬、主要な成分であるイブプロフェンと呼ばれる痛み止めの成分が含まれます。


実はこのイブプロフェン、犬と猫にはかなり毒なのです。


特に、何日も飲ませることはお勧めできません。


イブプロフェンの入っている風邪薬を飲んで、急に吐き気、嘔吐、元気の低下などが出てくることがあるそうです。


実際に私がこういう犬や猫を診たことはないですが(診ていたら大問題でしょうねぇ…)、咳をしていた犬にイブプロフェンを投与したという話は聞いたことがあります。


その犬はなんともなかったので良かったのですが…。


dog-drug


犬や猫には、イブプロフェンと似たような痛み止めの薬がよく出されます。


カルプロフェンやケトプロフェンなどです。


これらが本当に安全かといえば、少し心配です。


でも、イブプロフェンなんかに比べればよっぽど安心して使えます。


特にカルプロフェンは痛み止めとしてはかなり優秀な部類に入るのではないでしょうか。


カルプロフェンは今のところ動物薬しかありません(人間用の薬として、製造はされていません)。


つまり、一般の薬局では手に入りません。


少し値段は高いですが、犬や猫にとってより安全な薬を選んであげてくださいね。


ちなみに、犬や猫の風邪に痛み止めの薬を使うかどうかは獣医師の好みが強いように感じます。


風邪かな、と思ったらまずはお近くの動物病院で診てもらって、痛み止めも必要だと獣医師の判断があった場合は、動物専用の痛み止めの薬をもらってください。

こんにちは!!獣医師のmacoです!


今回は、例えば「インターホンが鳴ると吠える!」や、「口にくわえたものを取ろうとすると咬む!」というような、困ったお悩みクセに対するしつけについて具体的にお話しする前に、『ワンのしつけ』そのものについて少し考えてみましょう!


やっぱり“しつけ”るって必要なの?


・・・犬はそもそも人間により品種改良された、つまり野生から家畜化された動物なのです。


その理由は、人間の暮らしのお手伝いをしてもらうというところにありました。


狩猟のお手伝い、酪農や農業のお手伝い、そして癒しの専門家・・・

犬の祖先であるオオカミとわたしたちの祖先である原始人が一緒に暮らすようになり、長い歴史の中でさまざまな方向性を求めて改良してきたのです。

 

昔も今も変わらないのは、犬にとっても人間にとってもお互いに充実した日々を送りたい!と願っているということだと思います!

 

お話を戻すと、そんなHAPPYでゆとりある暮らしをあなたのワンと築いていく為に、ワンとあなたとの間、そしてワンと社会との間に“ルール”が必要になってくるのです。

 

ワンをしつける、かなりの根気と結構な時間が要ります。

 

なかなか一歩が踏み出せないオーナーさんも多いのではないでしょうか。

 

そんな時は、あなたのワンと一瞬でも目が合った時の、なんとも言えない幸せな瞬間を思い出してみてください。

 

そんな瞬間がずっと続くのってもっと幸せだと思いませんか?

 

あなたのワンも、信頼できるオーナーに幸せを感じてくれるはずです!


鼻


わたしの愛しのワン、梵天丸(ぼんてんまる)です =^^= 

よろしくどうぞ☆


次回は、本やインターネットやしつけの先生の話などなど、たくさん情報はあるのだけど、実際どうしたらいいかわからない!というオーナーさんに向けて少しお話したいと思っています!



TOKYO PET SHOW 2006 国内最大規模のペットイベントの予告です。


3月30日から4月2日まで、幕張メッセでTOKYO PET SHOW 2006があります。


誰もがご存知の糸井重里さん、『とくダネ!』の小倉智昭さん、吉本お笑い芸人も来場してトークショーが開催されるなどペットを飼っていない人も楽しめる企画があります。


ペットオーナーさんには嬉しいペット同伴が可能なイベントなので、いろんな出会いが生まれるかもしれませんね!!


4日間もの大イベントは他には滅多にないので、ぜひともおススメです。


イベント情報

『TOKYO PET SHOW 2006』

場所:幕張メッセ

日時:3月30日~4月2日(10時~18時)

HP:http://www.tokyo-petshow.com/top.html