春を感じて元気なってきたメダカ達。
最近は数日に一度、底のゴミを吸って水を足すようにしている。
私が水槽に近くとご飯だと思って、わちゃわちゃと喜ぶメダカ達。
でも私が顔を近づけ、これから掃除する事を伝えると、急にメダカ達のテンションが下がり始める。
「えっ?ご飯じゃないんですか?
もしかしてお掃除ですか?」
そして水槽の前に洗面器が置かれると、恐れていた事が現実になった事を知り皆固まる。
この時の、唯一の初代メダカの黒父さんが可愛くて。
歳をとってから、たまに身体が左右に傾いてしまう黒父さん。
傾いた身体で上目遣いに一生懸命に私を見る。
まるで「僕、何も悪いことしてないです。勘弁してください。」とでも言うように。
そして、どうかすると口もポッカーンと開いている笑
黒父さん、君は良い子だよ笑
真ん中の背骨が曲がってる子が黒父さん
黒父さんが傾いてポッカーンとしている写真はなかなか撮れない
メダカ達の願いも虚しくお掃除か始まる。
「はい、お掃除始めます。
皆さん水草と一緒に右に行ってください。」
お箸で浮いてる水草を右側へ寄せる。
慌ててメダカ達も右へ移動する。
「じっとしててね。」
お願いして左側の赤玉の中のゴミを吸う。
終わると今度はお箸で水草を左へそっと動かす。
「はい皆さん、左へどうぞ。」
慌ててメダカ達も左へ移動する。
大人しく右、左と移動してじっとしていてくれれば問題ないのだけど。
身の危険がないと分かると、好奇心の強い子は何してるのか見にくる。
「何してるの?あ、何か落ちてくる。」
「こらこら、ゴミだから食べちゃダメ!」
スポイドに慣れて普通に泳ぎ始める。
一方で様子見に来たものの、やっぱり怖くて、ぎゃー!っとパニックになり、気絶する子が出てくる。
だからじっとしてて、って言ったのに。。。
それでも、皆んなだんだんコツを覚えて上手に移動してくれるようになった。
水換えの頻度、方法、未だに試行錯誤。
でもひとつ確かなのは、うちで一番元気なのはスイレン鉢のメダカ達だと言う事。
殆ど水換えもせず、たまにゴミを吸って足し水をする程度だけど、心身ともに元気いっぱい!
もう生きてる事が嬉しくて仕方ない様子。
自然の中が一番だね。
先日仕入れた3月の花達
大好きな花の一つ、ニゲラ
この繊細な葉っぱが不思議
どうしてこんな形になったんだろうね?


