トイレのカレンダー
今日は鳥の話、それも猛禽類の事。いつもメダカのことばかり書いてるけど、本来、私は鳥ラブ。(食べるのも好きです、ごめんなさい)いつもインスタで小鳥ばかり見てたら、ある日、猛禽類がアップされた。タカとかワシとかは特に興味もないのでスルーしようと思いつつ、何となく見始めた。北海道にある猛禽類医学研究所のインスタで、代表の齊藤慶輔さんの猛禽に対する愛の深さにどんどん引き込まれていった。スタッフを始め斎藤さん達は、真冬の北海道でも24時間体制で傷ついた鳥たちを助けるために走り回っている。去年末のクラウドファンディングでは目標金額の3500万円をはるかに超えて8000万円が寄付された。そこで集めたお金は、交通事故を始め、廃棄された釣り針や鉛の誤飲、風力発電の羽への衝突など、ほとんどが人間の営みが原因で怪我をした猛禽の為に使われる。一刻を争うため高度な医療器材を備えた救急車や、立体的な骨折の状態を把握するためのCT機材の導入、羽に障害を負い一生をここで暮らさなくてはいけない猛禽の生活費(時々は生きて泳いでいるお魚を食べさせてあげたい)等々。とにかく今現在、自分ができる限りの治療、活動をして一匹でも助けたい!その為に、もっと良い医療を、もっと良い環境を!最初は鳥達の治療から始まり、今では自然環境と人間の共存に向けた活動にも力を注いでいる。その斎藤代表の1ミリたりともブレない強い意志が人々の心を大きく動かしている。そんな猛禽医学研究所が昨年末にカレンダーを販売された。この研究所のアイドル的存在で、広報担当のちとせちゃん(鳥)の写真も欲しいし、少しでも鳥たちのご飯の足しになるのならと購入した。ちとせちゃんは片足の先っぽを失った状態で保護されたオジロワシの幼鳥だ。動けないちとせちゃんに、お母さんがずっと餌を運んでいて命をつないでいた。もう随分と大きくなってきたけど、ちとせちゃんの真っ黒な瞳とあどけない表情は本当に可愛くて、あった人は皆虜になってしまう。うちのトイレのカレンダーはお花のカレンダーと決まっていたし、今年の分はすでに用意してあった。トイレに掛けるつもりはなかったのだけど、たまには違うのもいいかなと今年は毎日猛禽の顔を見ることになった。写真と言うのは面白いもので、知らず知らずの間に何か訴えかけてくる。お花のカレンダーの時は、違う感性の人のアレンジを眺めながら、何となくその人の感覚をダウンロードし、感性の幅を広げる足しにさせてもらっていた。だから最初は鳥の顔を毎日眺めるのにちょっと戸惑いがあった。でも半年近く眺めているうちに、彼らの存在が様々な事を訴えかけてくるようになった。人間のように沢山の所有物や欲にまみれる事なく、ただ凛と佇む姿は外見だけでなく内面の美しさも表している。たぶん私がそういうものにまみれているから、余計に彼らのシンプルな姿に惹かれる。一匹でも多くまた野生に戻って空を舞うことができますように。興味のある方は、猛禽類医学研究所で検索してみてください。様々な活動について、2011年から8年間、親善大使を務めたシマフクロウのおチビのことや、色んなエピソードも紹介されています。外のトロ船はあっという間に水草に覆われ、メダカが顔を出す隙間がなくなりました整理してやっとこの状態、ご飯を食べる隙間ができました室内で瀕死状態だった何種類かの水草と、チャームさんの送料を無料にするために買った水草すべて投入水はピッカピカです瀕死の水草達も生き生きと復活してきましたでも飼育放棄とも言える・・・(-_-;)モジャモジャのエアプランツ水がいらないと言われますが、本当はお水大好き!毎日のように霧吹きしてますもうかれこれ10年以上うちにいるかな?この時期になると地味な緑色のお花が咲きます今年は数が少ないけど、沢山咲くと甘いいい香りが♡