夏バテしたメダカのグレーちゃんとミジンコの餌のこと
いったい今年はどうしたと言うのだろう。あっちもこっちも針子だらけ。「好きなだけ生まれていいよ。」と言った途端の爆増・・・いや、私の水草の管理の仕方が悪くてとんでもないことになってしまった。先日外のメダカ容器を二つリセットしたのだけど、メダカを移動させた途端、針子が次から次へと湧いてきた。水草を触ると、とんでもない数の卵がゴロゴロ付いている。途中で雨も降ってきたので赤玉と水草の処理は翌日にと思ったら、また針子がとんでもないことになってしまった。とりあえずスイレン鉢にポイポイ移す。「あんた達、こんなに毎日針子ちゃんを食べていたんだね。」もしもメダカが子育てをする動物でなくて良かった。かわいそうで卵を捨てられないものね。最初に集団で生まれた子達は、今は小学生の高学年から中学生くらいに成長した。そろそろ自我も芽生え、比較的大きめの子にはもう彼女がいる。餌の入れ物も認識できるようになり、私がそれを見せると一斉に寄ってくるようになった。何しろ水槽が狭くなって、毎日ワチャワチャ大騒ぎなのだ。もう室内管理できる状態ではなく、ほとんどのメダカにはお外暮らしを楽しんでもらうことにした。そして本当は夏も部屋で暮らすつもりだった老メダカもお外へ。何しろお外に出た事がない老メダカ達(3年目くらいかな)2、3日は不安そうだったけどそのうちに屋外の自然を満喫するかのように、元気に泳ぎ回るようになった。やっぱりお外はいいよね、そう思っていたのも束の間。猛暑が始まると、背曲がりのグレーちゃんの動きが悪くなってきた。どうやら夏バテしてしまったよう。次の猛暑が始まる前にまた室内へ戻してみる。案の定グレーちゃんはまた元気になった。涼しい上に、久しぶりの泡ぶくぶくに皆んな大喜び。グレーちゃんもお昼寝の合間に、嬉しそうに出たり入ったりしている。今は殆どの時間を水草に頭だけ突っ込んで、寝ているグレーちゃん。ご飯の時間になるとヨロヨロ泳ぎながら出てくる。残りの日々を穏やかに過ごしてね。ところで2年くらい試行錯誤しても上手くいかなかった玉ミジンコの飼育。ミジンコの種類を変えて外で育てれば楽なのだろうけど、「玉ミジンコを室内で」と思うとなかなか難しい。でも今年はやっとワラワラするミジンコを見る事ができた。餌に選んだのがこれ1.5リットルくらいの小さなタッパーでの培養だから、なおさら難しい。小さなガラス瓶に餌の液体を作って冷蔵庫保管。きなこっぽい匂いがしてるからそんなに持たないはず。こんなに小さな瓶でも使いきれず、4、5日で作り直す。やっとメダカ達にオヤツがあげられる!稚魚や幼魚は反応が早く、一斉に寄ってくる。一方の老メダカの反応は今ひとつ。今まで食べたこと無かったからね。子供の方が新しい物を受け入れる柔軟さを持っている、お魚も同じだね!