ペポニが教えてくれたこと
「1日1日を大切に生きよう。明日は死ぬかもしれないんだから」
元気な私達でさえそう、命は頂いたもの。
ありがたく、精一杯生きたいです
顔に不具合があり、っていうのは嘘で
虐待されていたようで、怒っている顔
しかできないらしいのですが、
今は、けっこう子ども達に愛されている、
お婆ちゃん猫です。
全く耳が聞こえません
だから眼力が凄いんです
2010年9月1日我が家にやってきた時は、
痩せ細って体重2kg 先月死にかけたそうです
慢性腎不全で、数値は正常値を振り切っています
腰は曲がって、千鳥足のようにフラフラと歩き
直ぐに床にバタッっと寝転がっていました
明日死んでも、全然変じゃないくらい ヨボヨボでした
ケージに入れられたまま、寒い3月の山に捨てられていたのを
警察が拾得し、動物保護のボランティア団体に連絡が入り
私のところへやって来ました。
あたしゃ 未だイキテルよっ
いちいち顔をのぞきこむんじゃないよっ
長男おちゅん丸:「ばあちゃんも寝てる姿は可愛いね」
ママ:「そうだねぇ…え”っ?!薄目開けて寝てるよー」
婆さんだから、ママがフカフカのクッションをくれました
ペポニ:「かたじけないねぇありがとよっ」
ペポニ:「ちょっとあんた→
わたしゃ食えない魚に興味は無いよ」
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