


挨拶したら、また横を通って下がり通訳しては登場・・・
23日はRyu君の行き来が1番 多かったです

Blues Alley JapanのTopのFaceBookにも24・27日にRyu君のインタビューUPされてました。
1)「First Love」ジョージ・マイケルのカバー
2)「If you love me still」
MC
3)「Sentimental Reason」ちょっと大人っぽく

安部 潤さんのキーボード、中島オバヲさんのパーカッションも素敵

4)「You light up my life」
5)「Oh! my love」(ジョン・レノンのカバー)
6)「美しい愛になるまで」(Ryu 韓国デビュー
日本版ベスト・アルバム)

MC
7)「たいせつ」とてもダイナミックな歌いっぷり

8)「Let me get you love」「Englishman in New York」メドレー
MC そしてユン君 再登場
小さなパイロット・ライトを見失ったのか?
途中からJoke?なのか



通路を下手よりに大きくそれて、椅子の間を無理矢理 掻き分けて歩くユン君に(爆笑)
9)「Change the world」エリック・クラプトンのカバー をデュエット


B面「Those were the days」メリー・ホプキンもRyu君もカバー
発売!(フシギダネ)

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ジョン・レノン 2:39
「OH! My Love」
ギター・音楽監督の増崎孝司氏とのMC
タカ;ビートルズ世代じゃないのに・・・
(Ryuは)Beatles
好きじゃないと この曲を選ばないよね!

寂しさを一定のままにして、心に余韻~
オノ・ヨーコを感じるなぁ。
本当にオノ・ヨーコを
好きだったんだろうなぁ・・・

最後の挨拶してからのアンコール
「何がいい?」と聞いてくれて~ チングの気分じゃないなぁ・・・
10)「His Eyes is On the Sparrow」 アカペラで熱唱してくれました。


2人は3F&8F
で生活して食事も一緒だったり楽しそう


今回の食事は、日本の事も

よくアプリ使って検索してて
ユン君に連れてって貰ったそうです







右)20世紀少年のアルバム
Ryu君のDIMMレーベルからのJuneさんの
早くCD化して欲しいですね


ちょこっと ごちゃまぜなレポでミアネヨ。 何となく雰囲気だけでも味わって頂ければ幸いでーす


