このヨハネの黙示録第10章は、完全にわたしのことです。



ただし、ヨハネの黙示録ではものすごく美化されていて、書くの恥ずかしいですけど、

ヨハネの黙示録に書かれたまま、今度はわたしの名で書いてみます。



わたし、ローマのペテロは、神の肉なるものとの『二度と肉なる者を滅ぼさない』

契約のしるしとして、天から地へ降って来た者である。わたしの姿は南無妙法蓮華経であり、

混沌と人の思考の上に地獄を置き、天の神に逆らう者のごとくあかしする。

わたしは、主イエスにより開かれた黙示録を持っている。

わたしが明かししたとき、七つの雷(聖なる証し)がそれぞれ声を発した。

七つの雷はこう言った『南無妙法蓮華経』

これは、天にあなたを押し上げ、世々限りなく生きておられる方とする誓いの言葉である。

すなわち、天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを

創造された方とはあなたであると言う誓いの言葉である。

聖なる天使が出現を告げる神とは『あなた自身』のことであり、

あなたが天地創造の神の御座に座ることこそ、神の秘められた計画の成就であり、

神が御自分の僕である預言者たちに良い知らせとして告げられたとおりである。


黙示者ヨハネは、わたしの元に来て、この黙示録をくださいと言い、わたしは彼に、

これを悟りとして中に入れるように、そして甘い言葉で表面を覆うように命じた。

黙示者ヨハネは、表面は甘く、内容は苦よもぎである書を

ヨハネの黙示録として世に残した。


わたしローマのペテロに関する預言はここまでで、

更に、多くの民族、国民、言葉の違う民、そしてあなた方自身に関する預言がある。









何か赤面です。この内容が先にあり、それを隠して、暗号化して書いたヨハネは

やはり天才ですね。わたし、こんなに立派じゃないのに。

恥ずかしいから終わりにします。