自分は小さく、神は大きく(アドベント・待降節) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

今から約2000年程前、神の御子イエス様がお生まれになった、そのイエス様の誕生にまつわる話が今日の動画。

 

イエス様が宿る事となったのは少女マリア・処女(14-15歳くらい)でした。

そんなマリアに御使いガブリエルがそのことを告げた後、彼女の親類エリサベツのもとを訪れます。彼女は60代で、しかも不妊の女性だったその彼女が身ごもった(神様の御業によるか)。その二人が出会う中でマリアは励まされる…エリサベツの経験はマリアを励まし助け…

 

そして彼女は神様の御前に祈りを捧げる…

それは…

 

という事で今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。今はアドベント(待降節)ですので、クリスマスにまつわる話。よければ聴いて下さいm(__)m

 

ルカによる福音書1章39-56節

「自分は小さく、神は大きく」

 

 

マリアとエリサベツの出会い、聖書箇所