泣かなくてもよい | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

私たちはどうしても立ち上がれない時がある。

悲しくて涙が絶えない時も。

 

ただ、一つだけ忘れないで下さい。あなたの涙をすっかり拭い去られる日が来る、

いや拭い去って、喜びへと変えられる日が来る、ということを。

 

↓は神の御子イエス様がある日、ひとりの青年がいのちを落とし、母親が悲しんでいる中イエス様が出会われた時の出来事。このどん底でイエス様は何を語られたのか…

 

という事で今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の聖書のお話を分かち合わせていただきます。

 

ルカによる福音書7章11-17節

「泣かなくてもよい」

 

 

泣かないで、ルカ7:13