白髪は輝く○◯だから恥じなくて大丈夫 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

人はどうあがいたも歳を重ねます。アンチエイジングは見かけであって、歳を取ることは変わらないし、避けられません。
 
でも、その一年一年は、1日1日は神様の恵みの積み重ね^_^
何歳になっても神様の恵みは変わらない^_^体が弱くなっても。
フランスでは歳を上に見られるほど喜ぶ、と聞きますが、それはまさに神様が積み重ねてきたあなたの姿。私たちは神様が養い導いてくださっていることに感謝しつつ、なお神様の栄光が輝くことを祈り求めたいものです。そしてあなたのいる場所に神様の栄光が輝くことを祈り求めたいですね。
 
ソロモンは言う。

白髪は輝く冠、神に従う道に見いだされる。

ー箴言16:31ー