10月に入って4日目、今年も暑い(;^_^A
秋じゃないの?と。
からだがなかなかついて行けないですね(;^_^A
でも、神様はそんな中でも、神様は養い、私たちを日々守ってくださります。
優しく包んでくださります。
どんなに月日が経っても…イエス様の愛は変わらない。そんな事を思わされた↓でした。
やさしい天のお父さま。あなたの豊かで手厚い導きのうちに、菊月十月に入りました。つい先日、みしみしとせり出した綠の青葉若葉は、いま紅葉します。山の紅は川に映って、これを赤く染めます。
その紅葉の山野を眺めながら、私は私のために流してくださった主イエス・キリストの赤い血潮を思って、瞑黙します。私をすっかり覆い尽くしてくださった、その贖いの血潮に思いを沈めます。
そして、この月なかに行われる稲刈りにあたっては、一粒の種として、事実私のために死んでくださった主イエス・キリストの犠牲に思いいたって、ぬかずきます。
身にしむ秋冷の夜、人恋しく、家郷なつかしい時、私の霊魂をそって抱いてくださるあなたの無限の愛の温かさに、私の主よ、私の神よ、と思わずささやかせてください。
ーきょうの祈り F・B・マイアー著ー