キリストにある家族 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

家族、私たちはここで育まれ育っていくわけですが、

この家族は神様が伴侶と出会わせ始まり、そこに子どもが与えられ…と、

そのように神様が定めてくださった。

そんな家族、色んなことが今の時代ありますが、

そもそものすべての創り主なる神様、私たちにいのちを与えてくださった神様、

この方だからすべてを良いものへ整えてくださる。

 

御子イエス様のいのちにあって神様の家族としてくださったこの神様が、

私たちを導こうとしているその家庭。もしくは自分の属している所にも考えることができるかもしれない。この神様の愛。私たちはこの父なる神様の働きをどれだけ求めていますか?信頼していますか?

 

という事で今日は日曜日ですので礼拝メッセージのシェアをします。先週いつも動画をシェアさせていただいていますしろくま先生の教会で特別集会が持たれ、メッセージをしてくださった福澤満雄先生のメッセージ、家族ってなに?という事を考えさせられるこのメッセージをシェアさせていただきます。よければ聴いてくださいm(__)m

 

コロサイ人への手紙3章12-21節

「キリストにある家族」