夏の思い出・海2025 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

今年の夏は仕事だらけで余りでかけられなかったのですが、

外勤で関係先にお中元まわりをしてあっちこっちに行くことはできました(;^_^A

ちなみに2日間で443㎞。だいたい東京から京都くらいの距離だそうです。

 

ちなみに、私は北海道十勝の帯広にいるのですが、その広さは日本地図と北海道を重ねるとわかりやすい。

 

この真ん中右下あたりの薄い水色??のあたりが私のいる十勝。

 

本州と北海道を重ねるとこんな感じで、十勝はこの青で色がついたところ。

 

で、この夏は帯広というところから(1枚目の地図を見るとどのへんか想像がつきます)、帯広市内、札内、幕別、芽室、大樹町(ここはホリエモンが結構かかわっていて、地域おこしとしての民間ロケット企画や、「小麦の奴隷」というパン屋があります、おいしいです)、広尾町まで行ってきました。

 

それで広尾町の最終目的地に着いたところ、そこには海が!

私は千葉・東京でずっと生きてきたので知らなかったのですが、この地域では「海は広尾(ひろお)いな大きいな」という歌があるそうで(;'∀')本当かは知りませんが(笑)

 

北海道に来て初めての海。もう何年も見ていない、行っていませんでしたが、改めてその生みの広尾、じゃなくて広さに驚き(海だけの画像ではいまいちなので、周りの風景と合わせて撮りました)。

 

 

 

 

でもこんなすごい海を、広い海をつくられた神様ってすごい大きい。色んな意味で。

そんな大きな神様、広い心の神様、その御手で私たちは支えられ、今日を生きているんだ、と思うと元気が湧きました。海よりも広く深い神様の愛、皆さんにも注がれているんですよ?

そんな御手に導かれて次の季節、これからも歩みたいですね。神様のすばらしさを見せていただきながら。