1日6秒のハグが・・・ | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

 

1日6秒でも、心からのハグは、あなた・誰かのストレスを癒す。

ーとある牧師ー

 

ハグ、ずいぶん前に日本でもこのハグが受け入れられるようになってきましたね。

何となく挨拶する程度で、なんとなくみんながしているから自分もする、程度の場合が大半かな?

 

ただ心からのハグは誰かの心を癒す、ストレスを癒す力がある。

あなたが隣人を愛する心、神様の愛がその人に注がれ癒されることを願いハグするなら、祈るなら、その人の内に神様が働かれて変えられる、癒される。

 

何より私たちは神様に愛され、ハグされ、守られていることをどうか忘れないでくださいm(__)m

この愛がもしさらにあふれていったら、この地はどれだけ癒されていくだろう、変えられていくだろう、と思うわけです。この愛をあなたの隣の人に現すなら、素敵じゃないですか??だって神様は、私たちを癒すために御子イエス様のいのちを惜しまず与えるほどにあなたに寄り添おうとしてくださった、そこまでしてあなたを取り戻そうとされたんですから。

 

この愛を受けたものとして、私たちの周りの方々にもこの神様の愛、ハグを届けたいですね(*^-^*)